20年前，一位50歲嘅aunty，諗起以暖簾(掛喺鋪頭門上印有商號名嘅補布簾)來活化當地嘅idea(日文うしろ)佢而家70歲仍然現役好元氣，為呢區嘅鋪頭設計暖簾。
曾經作為東海道嘅宿場町繁榮嘅真庭市勝山，由於一位aunty發案嘅暖簾計劃而繼續發揚，無論係國內外旅客，仲吸引國內外政府機構過來視察。
日本好多鄉下地方，因為年輕人向都市搵工而流失人口，面臨存續危機。我諗真庭市勝山嘅暖簾計劃，喺呢個社會問題上比到我地值得思考嘅hint。
感受日本懷舊感覺，歷史，觀光之外，仲比到我地人口流失嘅市町村點樣繼續存續呢樣問題嘅一D啟發。非常有意思♪
真庭市勝山、昔おかんと来たな～。今や勝山のシンボルとなっている暖簾。
当初市政は一切絡んでいない市民自らが起こした活動。発起人とよばれる活動の中心となった女性が呼びかけたのが今から20年前のことだという。今その女性は70歳、バイタリティに溢れ今も元気に活動をされていると言う。
国内外の観光客だけでなく、様々な団体が視察にも訪れる。
日本の郊外の町、村の存続が危惧されているが、息を吹き返す可能性、それは決して0ではないんだよと、この地域が教えてくれているのかもしれない。
とてもおしゃれだし、元気な場所。
観光はもちろん、村や町の活性化、そんな問題にふと考えをよぎらす示唆に富む。地域全体がおしゃれだし、時代の流れにも敏感なんだろうなと感じた、人も元気で非常に面白い地域だった。
興味のある方はぜひ勝山まで♪
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