Yannick Alléno妙語如珠,頻拋媚眼,他很清楚,今天來上料理課的客人不真的是為了學做菜,而是想一親芳澤。
他馬上開香檳喝將起來,握住香檳杯的手,無名指和小指翹得高高。他正要示範魚骨香檳醬汁,拿起香檳就往醬汁鍋裡倒,「怎麼了,用Dom Perignon 做菜很奇怪嗎?」
「過濾醬汁,如果想要多加點風味,可以用女士們穿的絲襪。」
他一邊攪拌sablé麵糊一邊說,「這可以當做面霜來用。」
在馬鈴薯麵糊裡加精鹽,「喔我不小心加了古柯鹼,難怪客人一吃上癮。」
貴婦們吹整澎亮的頭髮,因為嘻嘻笑而顫抖著。
Yannick Alléno太清楚名廚魅力該怎麼施展。自從STAY告別台灣後,Orchid Restaurant 蘭 餐廳大手筆邀請他回來,做一場「傳承」餐會─蘭餐廳現任法籍主廚Gildas Périn正是STAY Taipei 終代團隊的一員。他帶來巴黎米其林三星餐廳 Ledoyen 的招牌菜色,與Gildas主廚四手共奏,Gildas主廚緊張得不得了,臉都瘦了一圈。
Yannick Alléno毫不保留展現他追求風味新境界的企圖心。
裝在烤葡萄柚盅裡的海膽湯,一入口,感覺不到海膽,卻有比海膽更複雜千百倍的滋味席捲而來,明確的鮮,又夾雜著酸、苦、鹹、甜,可是五味用完了也不夠形容。葡萄柚盅外殼焦黑,火炙激發的精油香氣還有餘韻,捧起來喝的時候,複雜的氣味分子鑽入鼻腔啟動更多味道,尤其與舌頭感知的苦味相稱,苦味非常好。一旁有海水碎冰、橄欖油與甜海膽,一嚐又更妙,溫度的改變疊上更多層次,橄欖油香味撲鼻,甜海膽則是用糖慢煮得如果乾一般,甜蜜黏牙,和湯一配又迸出火花。到底是怎麼樣的味蕾才能想像出這般繁複多變的風味組合?
還有一道笛鯛,搭配雞肝吐司、幼馬鈴薯與柑橘奶油,這三樣素材都處理得非常出色,卻是那紅酒醬汁-綻放苦澀毫不膽怯-讓我印象深刻。紅酒的單寧澀感十分突出,卻還摻雜更深沈婉轉的滋味,土地的、草本的芬芳,令整道菜脫俗不凡。
後來問Gildas主廚,這二道菜的湯與醬汁到底是怎麼做的?他倒吸一口氣說,備料太複雜了,像是海膽湯,是用七種精萃汁(extraction)調和而成,不說你絕對不知道,裡頭包括鴨肝與豬腳!
Yannick Alléno這幾年研究的醬汁新技術-精萃(extraction),我完全感受到其不可限量。
完整菜色就等我發表在 Taster 美食加 上囉!
同時也有2部Youtube影片,追蹤數超過7,420的網紅まとめまとめの,也在其Youtube影片中提到,【まとめのまとめ】 チャンネル登録はこちら https://goo.gl/QN6ioA 「霊柩車を見たら親指を隠す」とか 「夜に爪を切ったら親の 死に目に会えない」 とか 「葬式でワラジを肩越しに投げる」 とか ホントに些細なことでも いいんで良かったら教えてください もし障り無けれ...
笛吹鯛 在 澎湖水水 Facebook 的最讚貼文
✨水水說好魚-澎湖野生紅槽(銀紋笛鯛)
踢公北啊!
是什麼樣的好運把這些笛鯛都吹來!
前天是野生手釣赤筆(蹤帶笛鯛),
昨天是帶甲殼味的黑點魚(單斑笛鯛),
今天居然游回來野生紅槽(銀紋笛鯛),
水水絕對沒有和老天爺套招,
一日一笛鯛的介紹已經連續滿三枚,
應該可以到此結束了吧?!
(希望明天不要再出現什麼笛鯛)
今日新鮮貨-野生紅槽(銀紋笛鯛)
肉質鮮美,無細刺,廣鹽性,
可在淡水養殖,適合台灣氣候,
是較早養殖的笛鯛科魚類,
野生紅槽多棲息於礁岩海岸,
肉食性以甲殼類或小型魚為食。
澎湖野生紅槽(銀紋笛鯛)肉質細緻、清甜不腥,
肉質更為鮮美,魚頭及表皮充滿膠質肉嫩帶Q,
適合清蒸或煮湯,體側肉質肥厚,
口感嫩彈鮮甜,油脂甘甜,吃起來細嫩不乾。
除了可做成生魚片,燒烤、燜煮也都很適合哦。
再次畫重點 #黑點赤筆紅槽非常好吃立刻買回家就對了!!
👩🏻🍳好想好想買回家✨
https://www.facebook.com/groups/136058670386908/
笛吹鯛 在 圖藍奔小姐 Facebook 的最佳貼文
帛琉 Palau (三)
Day4
今天一早就是個晴天, 大家心情好的不得了, 決定來漱個4支, 累死所有寶寶們。
第一支
『藍洞』Blue Hole
完全就是個悲劇來著。 Briefing 還是要配圖才算完整! (沒有沒有怪別人我沒有) 進洞沒多久閃沒五張就走散了, 為了不被罵, 一路都在找人。 洞外峭壁來回找一趟這潛也差不多結束了(苦), 一個影也沒看到, 十幾個人耶, 大家都有保護色嗎! 結果是說大家都棲息在洞的深處, 那裡很深耶你們不害怕嗎? 沮喪斃了因為我的潛伴在導潛的求救下又出動了, 好不容易相會依然免不了下面憤怒鳥吵架(誰聽得懂), 上來再一陣說教... 。 其實這個洞就像一個大桶子, 幾個深度有洞口可以出去, 並不是有很多個桶子(洞) , 必須要出去再進來的意思。 沒潛多久頭就痛了, 在找人的同時其他團的導潛很好很熱心, 但.. 指錯方向(冤枉路, 好險有記重點峭壁在哪側, 最後沒有從反方向上), 用蛙鞋想也知道自己團的導潛跟教練會因為找不到這不合群的團員而生氣懊惱, 所以一路的千踢尋團都很不好意思拿起相機.., 自罰造成別人困擾的心意, 有情有義雖然沒有人在看。欸拜託以後是可以精準些的眼觀四面耳聽八方嗎小姐。
第二支
『藍角』Blue Corner
The 2nd round! 只有更精彩! 我想每天去啊!
因為流向, 這次從別的角度切進去, 一路湛藍沒有底也沒有任何目標物, 只有魚群, 導潛與電腦錶顯示的深度, 極喜愛這種徜徉大海的感覺! 幽默的是下水前導潛千萬交代, 不要別的潛水客已裝置好流鈎飛在那裡觀賞, 你還從人家前面過, rude! 流鉤禮儀千萬要切記! 結果這可愛頭髮捲捲的導潛領了我們十幾個人在大藍中整個角度切過頭, 直到整批人浩浩蕩蕩的撞上漫天傑克, 拍照的拍照玩耍的玩耍, 一轉頭直接就和一排勾在那兒的潛水員們對看(awkward) , 太尷尬了.. 趕緊奮力導入正途, 一路手擺頭上膜拜再膜拜的跟整排勾那兒的風箏們道歉, 辛苦了啊導潛! 這美麗的小插曲也讓大家拍了些澎湃又零距離的畫面啊!
一樣都是流強, 這回大小魚兒又更多了。大家飛在那兒面對整幅精彩的同時, 後方默默的出現一整群梭魚(Barracudas), 上上下下照完發現其實靠右後的峭壁, 畫面更豐富還不會擋到人! 事不宜遲趕緊手腳並用, 鯊魚多到感覺自己被圍繞, 好美啊我的視界! Fusiliar (尾冬冬), Moorish Idol (角蝶/關刀), Butterflies.., 整片天空色彩繽紛! 眼花撩亂的讓我左右四處竄, 很久沒有這種我一定要得到的spirit了啊!
第三支
『New Drop Off』
Popular的潛點都好遠, 每回出去船程都要一個小時以上。 結束第二潛大概下午一點多, 停在『大斷層』Drop Off 吃午餐, 起司牛肉漢堡加蛋實在很滿足就差個可樂, 下次一定要自己帶! 吃完午餐, 船開到『New Drop Off』大家正著裝時, 九、十隻海豚隔壁經過(What?!), 大家猛盯著差點連蛙鞋都還沒套就跳船了!
這裡的海扇, 珊瑚, 魚群! 五顏六色! 尤其是海扇, 顏色很美豔, 黃色大海扇配上藍色跟白黃色的小小雀鯛, dreamy package! 而且紫色跟桃紅色的軟珊瑚特別多, 相片是一張接一張欲罷不能, 每一叢都想帶回家好好欣賞! 可惜, 一路都捨不得關機的相機電池能撐到第三支已經很不得了了, out of juice 反而能更自在的跟石鱸(Sweet Lips), 還有笛鯛們(Bluestripe Snappers) 游來游去! 他們數量多到在轉向時直接堆疊了, 待轉正後再慢慢一隻隻抽身排好, 這種multiple layers 的花式隊形實在可以直接收門票表演了。
第四支
『House Reef』就在潛店前面人工礁。出沒魚種:整群的Pajama Cardinalfish (睡衣天竺鯛), 及永遠在那兒的Mandarin fish (麒麟魚)。 這支岸潛免費! 但我累了, pass! 根本舟車勞頓啊, 坐speed boat 很憂喜參半, 很快速也很拉風, 但潛水結束後根本frozen! 全身濕濕的, 頭(已)包毛巾再吹一個小時的大風回來, 冷死了頭不痛有鬼。回台灣一定要買潛水防風衣, 裡面還要刷快乾毛, 這裡潛店賣的好貴(導潛穿很好), 我要忍住!
#Palau #帛琉 #隨記 #單燈也很可以噢
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「霊柩車を見たら親指を隠す」とか
「夜に爪を切ったら親の
死に目に会えない」
とか
「葬式でワラジを肩越しに投げる」
とか
ホントに些細なことでも
いいんで良かったら教えてください
もし障り無ければ場所も
書いてもらえると嬉しいです
葬式で故人の愛用していた
茶碗を喪主が割って棺にいれる
なぜかわからんが昔からそうらしい
今井幹雄の著書によると
「死者の霊に対して、もう
あなたは人間としての生活は
終わったのですよと言いふくめて、
未練を絶たしめるための
ものであろう」
との事らしいです
死者の生前使っていたモノを
何らかの特別な形で処分する
風習はけっこうあるよ
夜に口笛を吹くと蛇がよってくる
俺の知ってるヤツだと野犬が来る
青森、岩手、宮城、石川、
静岡には蛇ではなく「風」が
くる、とも言うそうです
特に夜の口笛は悪い風を呼ぶ
イメージが強いようで台風や
時化などを呼ぶとされているみたい
還暦が過ぎた人の葬式が
いつの間にか同窓会になってる
確かにwww
卒論か?
完全に趣味ですwww
親父の田舎では
葬式で大部屋で巨大な数珠を
親戚一同円になって廻す「数珠廻し」
ってのがある。
目が回って吐く子供がいたっけな。
もしかして岩手?
だとしたら隠し念仏かも
もし隠し念仏だったら、
あんまり地元民は話した
がらないから貴重なんだけど
お盆になると神棚のとこに
糸で結んだお菓子をぶら下げる
おじいちゃんが死んだときもやった
これは不思議に思って
聞いたけど
「こういう風習なのよ」って
言われて終わったな
おぉ、盆に神棚とは珍しい
お盆って仏教と混同され
てるけど先祖供養だから元は
神道だよね
そう考えると以外と普通なのかな?
通夜の晩は夜明けまで線香を
焚き続ける
消えないようにずっと見張ってる
他の地方にもある?
多分一般的なものだと思うよ
線香が消えると死者の霊が
あの世に行けないだったか
悪霊に憑かれるとかなんとか
昔は一晩中付きっきりで
線香の番をしたみたいだけど
今はほっといても一晩中
消えない線香を使うのが殆どかな
宗派によって細かい差異は
あるかもしれないけど
一般的だったのか
でも親父の実家は今でも
一晩中付きっきりだな
しかも夜通しどんちゃん騒ぎ
して葬式は二日酔い
あと通夜をしない地域も
あるって聞いたことあるな
通夜をしないところは関東と
九州に多いね
宗派の違いじゃなくて土着の
習わしでそうしてるみたい
俺じゃないけど大学の先輩は
夜蜘蛛を見たら速攻で殺してた
昼と夜で扱いが変わるの結構あるよね
昼は来客、夜は泥棒にたとえ
られる事が多いみたい
みたいね
俺は蜘蛛はハエ食べて
くれるから殺したくないが…
全国区かもしれないけど
三途の川の渡し舟は三人乗り
だから1人死人が出ると
香典はもう2人分用意しとく
高知県の一部地域では1月に
女性が亡くなると同じ様に
するって話を聞いたことがある
そうしないと後一人連れて
いくんだって
棺桶に写真を入れるとその
写真に写ってる人が連れて
行かれるとかなんとか
あぁ…確かにありそう
考えてみたら死者と遺族を
繋ぐものを入れるのって
あんまり気が進まないね…
梅干しは一度漬け始めたら
毎年漬けないと不幸が起こるby都下
こういう家庭的な風習いいよね
きっと最初は何か理由が
あったんだろうね
おそらく
梅干しは健康によい
→今年は梅干し漬けなかった
→梅干しなくなた
→健康にいくない
→病気になる
→不幸になた
って事じゃないかと推測してる
おぉ、この理由とかでも十分
ありえるわ
病気は不幸に直結して考えるもんね
十五夜の晩に子供達が家を
回って「お月見下さい」と
いってお菓子をもらう。
各家庭は子供用のお菓子
(ジジババの家だと芋など)
を大量に買い込んで、
軒先にすすきなんかと一緒に
置いて迎え撃つ。
ハンバーグ工場なんかも
自社の製品をくれたりする。
最終的にでかいゴミ袋
いっぱいにお菓子をもらえる。
これは一般的なのかな?
前に読んだ本に同じこと
書いてあったはずなんだけど
見つからない…
確か柳田国男の山の人生だったかな
確か節分でも同じような
風習があって塀越しに竿と
糸でお菓子をあげるとか
その年の厄をお菓子と
いっしょに子供に持って
いってもらうんだけど
子供自身は厄をもらっても
セーフらしい
神奈川の端っこのすごい狭い
範囲やってるっぽい。
だから柳田国男とか関係ないかも。
ハロウィンのパクリかと
思った時期もあったんだけど、
じいちゃんばあちゃんも
ナチュラルに参加してるから
違うっぽいんだよな。
柳田国男は
岩手だけじゃなくて日本の
色んな所で調査収拾してるよ
本人も
「民俗学はフィールドワーク」
ってよく言ってたくらい
行動的だったんだって
民俗学とか詳しく
なりたければやっぱり柳田
國男最初に読むべき?
私自身があんまり民俗学
詳しくないんでなんとも(;゚∀゚)
でも柳田国男と折口信夫の
本は今の時代でも相当面白いと思うよ
サンキュ、話のこし折ってスマソ
父の子供の頃の話だけれど、
お正月に近所の家にいって
お菓子をもらってくるって
いうのがあったらしい。
行く家は親から決められて
いて選べなかったんだそうな。
正月に子供の
ハロウィンライクな行事って
初めて聞いたわ
でもお年玉とかと関係あるのかな?
そもそもお年玉の起源ってなんだ?
田舎だから近所の家が多分
親戚とかだったと思うから、
多分お年玉の代わりに貰って
いたんじゃないかと思う。
お年玉の起源はなんだろうなぁー
柿の木から落ちたら寿命が
3年縮む11月25日から
12月まで笑ってはいけない
(+昔は風呂に入らない、
髭を剃らないもあったらしい)
これは二つ別々?
良かったら場所とか由来とか詳しく
別々。
柿は知らない、
笑っちゃいけないのは
昔土地の主だった蝦夷の
先祖がその期間に殺さ
れたとかだったと思う。
千葉の南部での話
理由と場所がはっきりして嬉しいw
ありがとう(´∀`)
うちの村は今でも土葬
風習として残ってて有名なのは長野、
山梨、それから四国あたり?
法律的にはどの県でも
許可証の発行さえして
もらえれば土葬でもいいんだけどね
結婚式に馬鹿デカイ鯛のかまぼこ
これは他ではないだろ
奇妙な風習は
江戸ぐらいまではあったのかな?
今ではすっかり言い伝えだけど。
なんかその土地の神に踊りを
ささげるんだが、
おどるのが子供で、
本番で失敗したら神様の
怒りを納めるために
首をみんな落とすぞって
脅してやらせてたらしい。
でも何回目かに失敗し
ちまってみんな首落とされて、
それを鎮めるための首塚がある。
それ見に行ったんだが場所が異常で、
木が生えてない。
学校の水道が7つほど並んで
たんだけど
左から
(???は何か忘れた)
山 川 便 井戸 六甲 ???
???
の水が出ると言われてた
一番最後のは嫌われてる人の
尿とかだったかな
まぁ学校で流行ってただけだけど
あれはいったい何だったんだろ
レスがないんで自分の聞いた
・見た話をひとつ
台風の日は家の柱の元に
ご飯を少量盛る
家が倒壊しないためのまじ
ないだったらしい
山道を遮るように張られた
蜘蛛の巣は壊すと山から帰れなくなる
@兵庫
通夜では死者にタラの木を
杖として持たせる
刺のあるタラの木で黄泉路の
餓鬼を追い払うように持たせるらしい
@静岡
双子の子を産んだ女を
「畜生腹」と呼んだ
@長崎
双子に関しては凄惨な因習が
日本各地にあったみたい
犬を飼ってはいけない
茨城?
鳥取
理由は地域の守り神が猿だから
犬好きだからなんだそれって
思ったけど理由で納得。
面白いな
茨城だけどそんなんしらんwww
そうだ鳥取だwww
昔知り合いから同じ話を
聞いて驚いたことがある
たしか鳥取以外にもそういう
所あったと思ったけど
一族全員霊能力があるけど
部外者にはそのことを教えない
下の歯がぬけたら屋根の上に
投げ捨てる
上の歯がぬけたら床下に投げ捨てる
これ意外と全国的にやってるんだよね
変な風習とかちょっと羨ましい。
俺は青森出身だけど普通の
住宅街のサラリーマン家庭だったから
そういうの憧れるわ。
東北は面白い話いっぱいあるよー
民間伝承なんかは事欠かないほどある
季節の初物を食べたら西を向いて笑う
いいね!爽やか風習
地方の風習ってどうも後ろ
暗いのが多いんだよね
それがいいんだけど
男性が本厄の時近所の人に
おしるこを配る
長野の北の山の方だけど、
祭りでは夜は子供も参加できるけど、
次の日の早朝から昼までは
家から出てはいけない。
山の神様が子供らしくて夜は
寝てるけど朝は混ざったり
連れて行かれるらしい。
どこだよwwwww飯山か?
長野県だけど飯山じゃない
神奈川のある山奥で、
1300年位前の年号が刻ま
れた巨大な石を発見した それだけ
静岡県の水窪では紀元前
600年程に使われていた
フェニキア文字の刻まれた
石が見つかってる
因みに古代フェニキアは今の
レバノンあたり
もしかしたら日本人の
一部にはフェニキア人の血が
交じっているのかも
キリストの墓があったり日本
大忙しだな
青森の竹内文書なwww
あれは恥ずかしいwww
そういやキリストの墓あったわwww
何かそれにまつわる祭りも
あるんだよなww
でもキリスト教とは全く関係
ないって言うwww
正月には村の人で山にある
祠にいっていろんなことする
東北だけど、美味いものを
食べた話はしてはいけない
まあ田舎のジジババしかもう
こんなこと実践してないけどな
門松を立てない
立ててもいいけど松を
使わない(竹を使う)
理由は神様が待ちぼうけを
くらったから
(待つのは嫌い
→待つは嫌い
→松は嫌い)
近づいてはいけない祠がある
国道沿いに 67
mくらいの丘があってその
上に鳥居と祠がある
「特定の大人以外近づいては
いけない 力の強い神様が
祀られてるから」
って
うちはばあちゃんの代まで
海女の家系だったんだけど
曇りの日は共潜という妖怪が
出るから漁に出ては
いけないって言い伝えがある
海女の妖怪か
サザエとかを餌に海女を沖に
誘い出して沈めるやつ
・三日坊や
子供が産まれた家は、
親戚の家と近隣住人の家に
菓子折りを持って挨拶に行く。
菓子折りを貰った家は出産
祝いを渡さなければならない
(3000円くらいが妥当)
お盆には海に入っちゃ
ダメって田舎の婆っちゃが言ってた
お盆あたりからクラゲ出
始めるからじゃ
お盆には亡くなった人が
呼ぶからとかいうよね
が言う様に亡くなった人に
連れて行かれる
(泳いでいると足を引っ張られる)
って事らしい。
後、盆波って言って高波が
来るからとか?
でも教えられたのは前者だった。
・本は逆さに仕舞ってはいけない
・家にいる蛇は殺してはいけない
山の斜面にシカクって呼ば
れる場所があって女は
行ってはいけな
笛吹鯛 在 釣りスギ四平tsurisugiyonpei Youtube 的精選貼文
本日の爆釣!大物がルアーで釣れます。
マリノア・シーバストーナメントからなんと釣りスギ一家に
釣りガール登場!
今回はシーバスが目的だが、サゴシや大物チヌが釣れます。
四平は3本フックのロングバイブルアーで勝負!釣りスギガールの
鈴木セイゴちゃんは今回釣りスギ一家の仮入会!もちろん即合格~w
博多湾シーバストーナメント アングル1話をご覧くださいませ。
釣りスギ四平