（下に日本語🇯🇵）
我的音樂頻道「志甫一成の音樂筆記本」
第二個影片出來了♪
但是為了簡單化全部用手機作的關係，音質畫質還不夠好。
這部分需要研究！！
我會輕輕鬆鬆地加油😁
希望你們對我的音樂有興趣(^^ゞ
然後希望你們可以訂閱！！
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僕の新しいYouTubeチャンネル「志甫一成の音楽ノート」の2つ目の動画がアップロードされました。
「台湾のヒノキ」と「アクリル」を使って撥を作ったという話。
演奏部分もあるので、中国語がわからなくても、是非ご覧いただきたいです。
このバチの特徴はめちゃくちゃ軽いこと。すべてアクリルのバチより軽いです。
一般的には適度に重いバチの方が重さで安定感が出て弾きやすいといわれているのですが、全く逆の発想からなるバチです。
軽い方が操作しやすい部分もある。
実際、僕が昔全国大会に挑戦していた頃も100グラムちょっとの軽くて小さいバチを使っていました。
慣れると普通の撥がめちゃくちゃ重く感じます（笑）
動画では久しぶりに重いバチ（と言っても145㌘なので普通ですが）を振ったので、、なんか慣れない感じになってます。
物理の法則では、エネルギーは重さに比例し、そして速度の二乗に比例します。
なので、うまく操って安定的に「速く」振れば、理論上重いバチよりも重い音も出せるはずです。（理論上）
今のところ、音はちょっとだけ軽いかなと思うのですが、弦の音と太鼓の音のバランスがよく、音に透明感があるところが気に入っています。
ヒノキは汗も吸ってくれるし。
演奏中に檜風呂の香りを楽しむこともできます。
（余談ですが、日本の明治神宮の鳥居の木は、日本統治時代に台湾から持って来られた檜の大木です）
鼈甲部分はアクリルを使用しました。
これはさほど新しい試みではありませんが、値段が格段に安く、厚みをある程度残してやれば（バチ先はそこそこ薄くしますけど）鼈甲に近く、そしてまた鼈甲とは違ったしなりをかんじさせてくれます。
鼈甲は素晴らしい素材なんですけど、
高いし、正直亀も可愛そうですからね。
てなわけで、自分で作ったバチで三味線を弾く動画です！
（制作費180¥）
ご覧ください😀
http://pics.ee/v-3079122
