【小屋番が行く甲斐駒ヶ岳】
七丈小屋の小屋番洋平さんとの大武川〜八丈バンドのあと、僕は今日まで残って小屋の手伝いをしていました。
そして下山日の今日は、もうひとりの小屋番のしのぶちゃんとともに、車の回収がてら、黒戸山から桑木尾根を下降しました。以前から一度踏査してみたかった尾根です。
黒戸山の近くは倒木が多く、少し苦労した場所もありますが、標高2000mぐらいから下部は藪がほとんどなく(南アルプスの特徴)、地形通りに快適に歩くことができました😊
途中で土砂降りの雨となってびしょ濡れになったことと、尾根の末端がコンクリートの法面になってて、下降場所を見つけるまでが少し苦労したぐらいで、あとはとても快適でした。
ヤマレコを起動して歩いていましたが、地図とコンパスだけでは枝分かれする尾根の判別にもっと時間がかかっていたと思います。。。便利なものです😊
まだまだ踏査したい尾根や谷があるので、今シーズンは山好きなふたりの小屋番をパートナーに、いろいろ巡れたらいいなと思っています😆
#甲斐駒ヶ岳
#黒戸尾根
#黒戸山
#桑木尾根
#七丈小屋
同時也有3部Youtube影片,追蹤數超過3萬的網紅プープーテレビ(毎日20時公開),也在其Youtube影片中提到,湘南モノレールは複雑な地形の上をダイナミックに走るので、地形地図を見ながら乗るといま自分がどこを走っているのかが手にとるように分かって興奮します。 (地形地図は地理院タイル (標高タイル)を iPhoneアプリ スーパー地形 http://www.kashmir3d.com/ で表示したものを動...
標高地形図 在 GIGAZINE Facebook 的最佳解答
日本が文字通り浮き彫りになった「立体日本地図カレンダー <レリーフ版>」で日本の地形に思いをはせてみた(2017)
https://gigazine.net/news/20171219-japan-relief-map-calender/
標高地形図 在 プープーテレビ(毎日20時公開) Youtube 的精選貼文
湘南モノレールは複雑な地形の上をダイナミックに走るので、地形地図を見ながら乗るといま自分がどこを走っているのかが手にとるように分かって興奮します。
(地形地図は地理院タイル (標高タイル)を iPhoneアプリ スーパー地形 http://www.kashmir3d.com/ で表示したものを動画キャプチャして加工しています。)
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毎日20時公開! No.1コメディサイト・デイリーポータルZのライターやヨーロッパ企画の暗い旅ポータルをはじめとするゲストたちが動画を公開しているプープーテレビです。
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むかずにそのまま食う男、むかない安藤(毎週金曜登場)の10秒動画集
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桃太郎のパロディを作り続けてるべつやくさん(隔週月曜)のオニシリーズ
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どうでもいい動画クリエイター藤原浩一(隔週火曜)のどうでもいい絵描き歌
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よくもまあこんなに天才が集ったなという連載陣はこちら
□月曜
オニを中心にすえたイラストレーター べつやくれい
あなたの代わりにテレビ見ておきました ヒロエトオル
□火曜
デイリーポータルZの撮影に密着 西垣匡基
どうでもいい動画職人 藤原浩一
□水曜
デイリーポータルZのウェブマスター 林雄司
些細な出来事を歌う中年 宮城剛
月に1度、過去をふりかえる 総集編
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日常のできごとを選手権にする鬼才 大北栄人
なんでもレンジでチンして調べる レンチン会
□金曜
むかずにそのまま食う男 むかない安藤
□土曜
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□日曜
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街中のものを見て知識を披露、相手にへぇと言わせる ストへぇ
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標高地形図 在 ブライトサイド | Bright Side Japan Youtube 的最佳解答
私たちのこの惑星は、まだまだ分からないことだらけの謎の宝庫。だからといって大陸の様な巨大なものまで隠れていたなんて、想像することができました?
もう随分も前から、人は我々の惑星の地殻や地質について知り尽くしたのだと確信していました。今では幼稚園児でも大陸は全部で7つだと知っているでしょう。海の大部分が探索されてはいないものの、大陸に関していえばもう地球上の全てを知っていると思っていましたよね。しかし、近年地質学者が発見した事実が世界に衝撃を与えています。彼らは地球には8番目の大陸があると発表したのです。
タイムスタンプ:
大陸が沈んだ場所 1:23
科学者が発見した物 1:52
いつオーストリアから分裂したのか 2:37
何故大陸と見なせるのか 3:28
大陸であることを示す重要な証拠 3:57
この大陸の地質的特徴 4:40
ジーランディアの地形 4:56
ジーランディアの厚み 5:38
概要:
-ジーランディア。それは1995年にカリフォルニア大学サンタバーバラ校の地球物理学者ブルース・ライエンダイク氏がオーストラリア沿岸沖に沈んでいる大陸に名付けられました。
-この研究に参加した科学者たちは、過去10年間の情報を集めることで、海中に広がる岩盤が実は水没した大陸であることを発見しました!
-最も驚かされたのは、ニュージーランドとニューカレドニアが、実際には一つの大きな大陸の一部であったという事実です。教科書で島と習ったものは、切れ目なく続く大陸から突き出した「山」の部分だったのです。
-ジーランディアと名付けられた大陸は、およそ6000万年から8500万年前にオーストラリアから分裂しました。多くの人類が住む現代の大陸と同様に、その両方がゴンドワナと呼ばれる超大陸の一部だったのです。
-大陸として最も重要な条件は、海底からの標高です。
-過去20年間に渡り多くの海洋探検隊が海中に潜り、何とか地殻のサンプルを採取することに成功しました。その結果、一つの結論に達したのです。彼らが採取した岩は、海洋地殻ではなく、大陸の地殻と一致しました。
-海洋底の厚さは平均で7km程度なのですが、大陸の地殻ははるかに厚さがあります。ジーランディアの地殻の厚さは10から30km。
-大陸は海との境界に自然な縁を持っています。だからこそ、例えばその巨大なサイズにもかかわらずグリーンランドは北米の一部であるとされ、それ自体は大陸ではないとされているのです。
-海面に沈んだまま、何千万年も手付かずに存在した大陸は、世界中の地質学者にとって大きな発見でした。
音楽:
エピデミック・サウンド社提供
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ソーシャルメディア関連
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声の提供
加賀美祥 さくらい声優事務所
標高地形図 在 JeaenのYouTube再生リスト Youtube 的精選貼文
2013年1月27日の富士山に太陽が沈む「ダイヤモンド富士」を茨城県利根町押付新田の利根川堤防上から撮影しました。国土地理院地形図に準拠したカシミール3Dやウォッちずや標高がわかるWeb地図だと高圧送電線の上(北)に標高11mの地点があり、本動画撮影地点もその地点でした(堤防アスファルト上に11の数字がペイントされています)
日没後も上空を飛ぶ飛行機(ANA全日空)が夕陽を反射してキラリと光る様子や近隣の風景等を撮影したためやや長めのダイヤモンド富士撮影動画となっています。このANAジェット機は成田か羽田に向かっていたのかと思われます。機種は、私自身飛行機が詳しくないため不明です。
本動画では珍現象が2つあります。2:47くらいから太陽の光が白山岳の尖りによって二分される「キャッツアイ」現象が見られる他、3:50くらいから日没する瞬間の太陽の光が緑色になる「グリーンフラッシュ」現象と二つの特異現象が見られました。本動画のサムネイル画像は3枚生成される内の真ん中の1枚が「キャッツアイ」現象を偶然生成したため、富士山白山岳の尖りによって二分された画像を使用しています。
本動画撮影時はビデオカメラの調子が悪く最大ズームにするとピンボケになる様子が頻繁に起きワイドとテレを頻繁に繰り返す箇所がありますがご容赦ください。
27.Jan.2013 Sunset Mt.Fuji in Tone Town,Ibaraki Prefecture,Japan.
2:47 Singular phenomenon of the sun light is bisected by Fuji"Cat's eye"&3:50 Singular phenomenon of the sun at the moment of the sunset light is green"Green Flash"