可愛い彼女とグッドモーニングカフェでブランチ❤🍽
可愛い子ちゃんは後ほどご紹介❤✨✨
品川駅からトコトコ5分くらいのところなんだけど、静かでとっても居心地が良かったな🎵😋‼
️・
クロックムッシュ❤
んー❤好き❤
朝からボリューミーだけど、ぺろりだったよ🎵
オススメカフェです☕️✨✨
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#デート
#品川でブランチ
#ランチ ?
#モーニング ?
#モーニングカフェ って言うくらいだからやはりモーニングかな。
#美味しいもの好き
#美味しい時間好き
#クロックムッシュ
#morningcafe
#shinagawa
#tokyomorning
#楽しすぎて時間足らず笑
#いつもそう言える人生にしていなきゃね
#つまらない時間なんてない
#ダラダラするの嫌い
#ダラダラとのんびりは意味違うよね
#朝から贅沢な時間を過ごせるなんて嬉しい事よね
@ Good Morning Cafe
同時也有3部Youtube影片,追蹤數超過46萬的網紅Genの本棚食堂,也在其Youtube影片中提到,『月と金星』より抜粋 カクテルシェイカーのようによく冷えた中央線特別快速の中、レシピサイトで今晩の献立を考えていると同僚の牧さんからメッセージが入った。 『よ』 『よー』 『お疲れ』 『まだ経理部いる?』 『お疲れ様です』 『いや』 『そろそろ最寄りです』 『はや!笑』 『まぁたまには...
朝から贅沢な時間を過ごせるなんて嬉しい事よね 在 Genの本棚食堂 Youtube 的最佳貼文
『月と金星』より抜粋
カクテルシェイカーのようによく冷えた中央線特別快速の中、レシピサイトで今晩の献立を考えていると同僚の牧さんからメッセージが入った。
『よ』
『よー』
『お疲れ』
『まだ経理部いる?』
『お疲れ様です』
『いや』
『そろそろ最寄りです』
『はや!笑』
『まぁたまにはね笑』
『牧さんはお決まりのやつですか?』
『からかう暇あるなら助け舟出してよ、、華金なのに、鹿島が私を離さない』
課長の鹿島さんは彼女が大のお気入りで、金曜はいつも仕事を増やして2人で残業し、20時頃飲みに誘うのがお決まりだった。
『笑』
『そうしたいのは山々ですが』
『うん、どうしようもない』
『あのさ、今日見たい映画あるんだけど、トムハーディ主人公のやつ。帰りにTSUTAYAで借りてく?』
その文面を見て僕は目を閉じた。
やってしまった。
一昨日の昼下がり、社食で山菜蕎麦を食べていると、珍しく彼女が声をかけてきた。
「どうしたんですか」
「だって。周り人いないし」
確かに、200席ある空間には僕たちをのぞいて4,5人しかいなかった。
「あらほんとう。でも仕事戻らないと鹿島さんに残らされますよ」
そう言うと、彼女は少しもじもじして言った。
「あのさ、金曜お邪魔してもいい?」
確かにそう言っていた。そして僕は予定も確認せず、蕎麦をすすりながら確かに頷いた。
きっと彼女の中では今夜のシナリオが緻密に練られていたに違いない。21時ごろ駅に到着、帰路で好物の肉まんとコーラを買ったらマッドマックスかブロンソンを観る。ダークナイトとインセプションも捨てがたいが、ノーラン監督のハーディは決まって脇役だ。そして映画が終われば午前2時のシーツで深い眠りにつく。
僕は卑しくも先約と彼女を天秤にかけた。
『すいません』
『今日弟が来ることになって、』
ありのままを伝えればきっといい思いをしないから、僕は一部だけを切り取った。
既読はついたが返答は遅く、腹の底が締め付けられた。
『そっか』
『まぁこればかりは仕方ない』
『あんまり会えないだろうし、家族団欒を楽しんで!』
『ごめんなさい、』
『気にしなさんな。明日死ぬわけでもあるまいし』
『来週ブロンソン観ましょう』
『え、なんで分かったの』
『好みそうだから』
『そっか笑 ありがとね』
『こちらこそ、ありがとう』
タイミングを失った曖昧な関係の果ては、一体いつ訪れるのだろうか。
列車の扉が開き、ホームに足をつけると、顔には茹だるような熱風が吹き付け、今夜は熱帯夜になると予感した。
巨大な看板が見下ろす駅前広場はくたびれて背筋が曲がったサラリーマンや出会いを求める溌剌とした若者で溢れている。雑居ビル群の隙間に張り巡らされた薄暗い商店街に入れば、魚の煮付け、肉饅、もつ煮に焼き鳥、色んな匂いの湯気が空間に立ち込めてすごい湿気だった。
僕は客引きを避けながら、地下の食品店で肉野菜を買い足し、一本裏手に入って桃色の壁が大変チャーミングなフィリピンパブ脇の階段を上がった。
薄っぺらい扉向こうの築50年2DKに期待できるものなんて何もありゃしない。生活に必要なだけの家具とオーディオと数本の植木鉢があるだけだ。
床に散らばるペットボトルや延長コードを避けながら僕は汗ばんだ服を脱ぎ、大窓を開けてベランダに出た。目の前には雑居ビルに囲われた小さな中庭と一本の街灯があり、そこでは子供達がキャッキャとボール遊びを、猫はシャーシャー喧嘩を、パブのママはゴンゴン洗濯機を回していた。
頭上の四角く切り取られた空には、藍夜に飲み込まれる夕焼けの中、淡い輪郭を持つ月と金星が寄り添うように輝いており、さながらムンクの星月夜のようだった。
「そんなもん吸い出しちゃって」
口元で紙煙草がじんわりと赤い火を灯す中、ママは言った。
彼女の会話の始まりはいつだって間が悪い上に好戦的で耳に障る。
「あれ、こりゃどうも。これから出勤ですか?」
僕はフェイスパックにヘッドタオルの大怪獣ダダもといママへ聞いた。
「暇ならうち手伝いなよ。先週ちょうど一人辞めたから」
「毛の処理してませんけど大丈夫ですか」
「客引きだよばか。つまんないボケしやがって」
「まぁまぁ。そういや、今日葉来ますよ」
そう言うと、彼女のフェイスパックは顔から剥がれ落ちた。
「えー!早く言ってよ!いつ来るの?」
「さぁ、特に聞いてないんで」
「聞けよ」
「時間あったら寄りますよ」
「なくても寄りな。成田屋のちゃんぷるーあるから食べさせて。あの子成長期なんだから」
「いつもすみません」
火を潰して部屋に戻ると、僕はたまっているオールナイトラジオを流しながら牧さんの歯ブラシやパジャマをしまい、床は念入りに掃除機をかけた。浅ましいことは自覚している。
『今まで本当に長い間、お世話になりました』
そんな言葉を聞いたのは3年前の春のこと、近所のバス停だった。
田村光は深々と頭を下げ、まだ小学生だった弟の葉とこの部屋を出ていった。
僕がうつむく彼を「またな」と強く抱きしめると、「本当にまたあるの?」と返ってきた。
「うん、絶対あるから、大丈夫」
そう言いながら、僕は彼女の目を見て頷いた。
「じゃあ、行くね」
「うん、元気で」
「樹も元気で」
光はとても穏やかな表情をしてバスに乗った。
車体が交差点を曲がって視界から消えた時、長い年月をかけて築いた自分の半身が死んだ気がした。
「こんな終わり方後悔するよ」
ママはそう言った。
「どうしようもないでしょ」
僕はそう言い、階段を上がった。
最低限のものが持ち出され、「捨てて」と告げられた穴あきのニットやダイアナのヒール、使い古したスケボーはあまりに生々しく、今でもクローゼットの隅に残したままだ。
随分昔、光へ告白をしたその日、彼女は僕を自宅に連れて行った。
煙草の煙が立ち込める古いアパートには痣のある母親とその恋人と、赤ん坊の葉がいた。
一目でその家庭に何が起きているか分かった。
そしてその日の夕方、僕はアパート脇のブランコでひどいフラれ方をした。
だから18になったら3人で住もうと言い返すと、彼女はくしゃっと笑った。
3人で7年間、この部屋で暮らした。働いてばかりで余裕のある暮らしなんて送れなかったけれど、幸せだった。葉を自分の弟のように、子供のように可愛がった。
入学式も授業参観も運動会も、僕は当たり前のように出席したし、色んな場所を3人で見て回った。
そして葉が人一倍努力家で、思いやりのある自慢の少年になった時、僕と光はとうに恋人ではなくなっていた。
彼らが去った晩、ソファに座って呆然としていると、葉から電話があった。
深夜零時の公衆電話からだった。
「もしもし」
「葉?どうした?こんな時間に出歩いちゃダメだろ」
「コウちゃんと同じ布団だから寝らんない、なんか部屋臭いし」
「そっか、それは寝られないな」
「もうほんとに戻れないの?」
「うーん、分からない。やっぱりちょっと難しいかもな」
「ほんとに俺のせいじゃないの?」
「それだけは違う。何度も言うけど」
「戻りたくないの?」
「戻れるなら、うん、戻りたいかな」
「俺も戻りたい。帰りたい」
「うん、そうだよね」
「うちに帰りたい」
血も縁も繋がらない少年のすすり泣きに、僕は携帯を押し当てることしかできなかった。
スピーカーから流れる宇多田ヒカルのニューシングルと共に鶏の一枚肉を卵にくぐらせていると部屋にチャイムが鳴り響いた。粘り気のある手のまま扉を開けると短髪になった葉が立っていた。
「えらい早くないか」
「部活早く終わったから」
「なんで息荒いの」
「走ってきた。何となく」
「若いって罪よねー」
僕はそう言いながら、彼の手に下がる成田屋のビニール袋を見た。
「あ」
「え、まじ」
僕が頷くと、彼は大きく溜め息を吐いた。
「まぁ、育ち盛りだから大丈夫。二人前食え。というかどうしたそれ」
襟足まで伸びていた彼のさらさらヘアーは3週間見ないだけで引き締まったツーブロックに変わっていた。
「変?」
「変じゃない。ただ垢抜けたなぁと」
そう言うと、彼は少し口元が緩んで嬉しそうにした。こんな素直な高校生この世にいるかねってくらい素直で、こっちが恥ずかしくなる。
「お、チキン南蛮!手伝うことある?」
「いやいいよ、ゲームでもやってろよ」
「えーそうですかー」
葉はテレビゲームを立ち上げて通信対戦をはじめ、僕はキャベツを千切りにした。
彼の高校進学を機に、二人は新高円寺から四ツ谷に引っ越したと聞いた。
二人がどんな物を食べて、話して、誰と暮らしているのか、僕は何一つとして知らない。
葉は彼女のことを話さない。話したがらない。
高温の油にくぐらせた鶏肉はパチパチと小気味良い音を立て綺麗なきつね色に揚がった。それから隣のコンロで醤油と砂糖とみりんベースの甘辛いタレを作り始めると、葉はゲームを止め、冷凍庫にあった残り物をひょいひょいと集めた。
「えー、いいのに」
「大したことしないよ」
「味噌汁?」
「うん」
僕はだしの素を渡し、彼は鍋に火をつけて具材を炒めた。改めて横目で見ると、身長は僕とそう変わらないし、体つきもがっしりし始めていた。
彼がまだ保育園の頃、仕事漬けの彼女は家を開けることも多く、大学生だった僕と彼は、よくこのキッチンにいた。
初めて彼の好物のチキン南蛮を作った夜、出来上がりはまずまずだったが、やや事有り気な表情の葉を見て僕は慌てた。
「ごめん、コウちゃんのと違った?」
そう聞くと、彼は首を横に振った。間違いなく揚げ物担当の自分に非があると確信したが、原因も分からず、僕は葉が残さず食べる姿をじっと眺めることしかできなかった。
一連の出来事を深夜に帰ってきたコウちゃんに話すと、彼女は静かに笑っていた。
「うちはさ、なんでか卵と小麦粉なんだよね。もしかするとお父ちゃん九州出身だったのかも。ほら、私顔も濃い目だし」
彼女は眉間の掘りをつまみ、金麦をぐびぐび飲みながらチキン南蛮もどきを食べていた。
「なんだ、美味しいじゃん」
「そりゃレシピ通り作ったからね」
「葉は贅沢なやつだなぁ」
食事を終えると彼女はすとんと眠り、朝になればまた働きに出る。襖越しの葉が起きないよう、僕たちはいつも明かりと声を絞って深夜のわずかな時間を過ごしていた。
「じゃいただきまーす」
葉は何とも行儀悪く、山盛り茶碗の上にどっさりと肉を乗せ、タレのしみた米をかき込んでいた。
「うまい!」
「そりゃ良かったよ。なぁ」
「ん?」
「彼女できました?」
僕がそう言うと、葉は僕を睨んだ。
「なんで?」
「当たっちゃったか」
「違うって」
「じゃあ気になる子?」
彼はいや、と首を傾げながらもゆっくり頷いた。
甘酸っぱすぎて叫びたくなったが、嫌われたくないので我慢した。
「写真ある?」
そう言うと、彼はスマホを取り出し、真剣に写真を探し始めた。
見せちゃうの、見せちゃうのか!本当にこいつには思春期がないのか!
ツーショットの写真に映る彼女はまぁ結構な美人で、こいつは面食いだと確信した。
「お、可愛いじゃーん。と言うかツーショット」
「普通に、体育祭の時のやつだし」
「いや体育祭でも二人じゃ撮らないだろ」
それから僕たちは彼女にアプローチするための戦略を紙に書いて練った。練りながら、かつての自分が使ったアプローチと同じものだと気づき、我ながら呆れた。
「焦らずゆっくりやりたまえよ葉くん」
僕は葉にチキン南蛮の一切れとトマトをあげた。
「トマトはいらない」
「贅沢なやつだな」
「樹はさ、彼女とかいないの?」
「え」
初めて聞かれた、そんなこと。
「ごめん、忘れて」
「いたら、どう思う?」
「うーん、まずはちゃんと紹介してほしい?かな」
「・・・・呼んでみる?」

朝から贅沢な時間を過ごせるなんて嬉しい事よね 在 かよこやざき Youtube 的最讚貼文
こんにちは!かよです!
今回は休日のmorning routineです!
今までのroutineは結構平日のお仕事の日が多かったので今回は存分にのんびりした休みの日をお送りします!
コロナの影響で在宅勤務の方も多いですかね?家での仕事でなかなかゆっくりしずらい方もいるかと思います。
私も在宅みたいなものですがやっぱりやること多いし家だと始まり!おわり!となかなか心切り替えるの大変ですよね、、
難しいなと感じますが休むときはしっかり休むと働かなきゃー!!!と心が切り替わる気がしてます最近。
だから皆さんも長々とずっと頑張りすぎず、ほどほどに休んでくださいね!のんびりすることでやらなきゃいけないことが明確になるはず!!そう信じて私ものんびりする日も作るよう最近は特に意識してます!
彼も今在宅に切り替わってるので二人でカリカリ仕事してたら喧嘩しそうだしw
ちなみにこの日は彼は早くからお仕事で外に出てました!
ルーティン撮る日は基本彼がいないときにしてますw
なんか、夫婦生活とか?まだ慣れてないしお見せするほどのクオリティなもの特になくて、、w
一人ではありますが結構かなり素なのでオシャレとか、そんな要素は少ないかもですが普段の私を知ってもらえたら嬉しいですw
提供:アクセーヌ株式会社
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(こちらの音楽ではないフリーの音源を使用している場合もございます)
今回も最後までご視聴ありがとうございました!

朝から贅沢な時間を過ごせるなんて嬉しい事よね 在 ガブりえる Youtube 的最佳解答
昨今、テレビやYouTubeなどメディアへの露出が増え
ここ数年で「カート」は身近になってきた。
自分がカートに乗っていた小学校の頃はほとんど認知されておらず、レースで優勝したことを先生に報告しても
「〇〇君はいつも遊園地に連れて行ってもらって羨ましいわぁ~!」と言われ、あくまでも世間の認識は遊具(ゴーカート)であった。
幾ら熱弁しても伝わらないのが悔しくて悔しくてそれはそれは涙が出たこともあった程。
レースウィークともなれば中には学校を休んで平日の朝から家族総出で特訓に励む一家もいた(←それがマストとは思わない)紛れもなく列記としたスポーツだというのに。
正月、親戚たちのもとへ優勝トロフィーを片手に報告しに行っても
「贅沢なお遊びですこと。」以上
幾ら真剣に取り組んでいようとあくまで"娯楽"
応援してくれる身内は父親と妹以外誰一人と居なかった。
「(一度で良いから観に来て欲しい!)」
何度思ったことか。
レースのレの字を知らない人でも
現場を観ればすぐにわかる
それが"単なる遊びではない"という事を。
どれほど真剣で過酷で繊細で儚くて人間味溢れる素晴らしい立派な競技なのか。
そしてあわよくばそのまま好きになってもらいたいところ。
私は”モータースポーツが好きな人”が大好きです。
更に言えばモータースポーツファンがもっと増えちまえクソ野郎とも思っています。
しかし、モータースポーツに限っては果てしなく『面白さが伝わりにくい競技』なのである。←持論
同時にモータースポーツほど本人しか楽しめない自己満競技は他に無いのである。←持持論論
(これほど”モータースポーツ”と打っているにも関わらずなぜiPhoneは予測変換に記憶してくれないのだ…Xvi○eoはすぐ記憶するのn#×$=%&’*・・・)
この分野に限った話ではないが関心がない人に押し付けるという行為はその人にとってこの上なく苦痛な時間でありむしろ無駄な時間だろう。モータースポーツに限っては音楽などと違い更にハードルが高い。
仮に心優しい人が私の戯言に付き合ってくれた、或いは好奇心旺盛な人がテレビで観てくれたとしよう
「おー。。なんかすごいのはわかったけど・・・」
「同じ場所何時間もグルグルして楽しい?」
「今は何が起きてどうなってるの?」
大体はこうなるかと。
安心して下さい、貴方は正常です。
私たちが変態なのです。
魅力が伝わり難い理由を挙げ出すとキリが無いが今回はその中から栄えあるベスト3を紹介しよう!
①見どころがわかり辛い
[コース全体を見渡せず尚且つ周回遅れも出てくるので状況が把握し難い]
②変化が見え難い
[ボールを追いかけるでもなく、ただ全員が同じ方向へ急いでいるだけなので車の動きが終始ほぼ同じ]
③機械を扱う競技ゆえに物事全ての理由が複雑
[事態の原因は物か人か&経緯は複雑なルールからか&出来事を誰でもわかる言葉で1から10まで説明するのもこれまた難しい]
①、②は駅伝(マラソン)にも似ているがあれは身体がむき出しで表情も確認でき、誰が走っているかも一目瞭然なので初心者でも見所はわかる。
そして細かいルールもそこまで無い。←恐らく
乗り物レースと来れば乗ってる当の本人は必死であり楽しくて仕方がないのだがいかんせん車内にこもってるわ
声も聞こえないわヘルメットで表情すら見えないわで本当に困ったものだ。
②に関しては異次元の領域で競技中ずっと車の限界を引き出し続けている状態で、その上一番速い走行ラインは結局一本なので全員同じ動きになり結果としてああいった地味で機械的な絵面になってしまう。
伝わり難くて申し訳ないが、あれ実はいつ誰がコース外へ吹っ飛んでグシャグシャになってもおかしくない状況なのだ。
そしてここが一番の問題、野球やサッカーの様に身近であり、バットやボールやスパイク等うわ物の道具さえ揃えればいつでも誰でも気軽に体験出来るスポーツという訳ではなく、モータースポーツは「0」が1つ多い用品代と「0」が2つ多い消耗品代と「0」が3つ多いおクルマ代と…あぁ、、神よ。。。
と、最初の壁が厚く(それ以降に立ち並ぶ壁も引き続き分厚いです)経験者も少ないゆえに理解・共感・察することが出来る人も極めてごく少数の層の人たちな為、モータースポーツを愛する事でさえ何となく敷居高い臭が充満しているのである。←持論
これは先に記した事と相反し矛盾が生まれる上、こんなことをここで言えば色んな人たちを敵に回すことにもなりうるが実は"サーキットへレースを観に行く"という事を心から勧めれない自分がいるのだ。
なぜならせっかく興味を持ち始めわざわざ来てくれた人への配慮があらゆる面で行き届いていないから。
これは「運営がずさんだ」「もっと手厚くもてなすべきだ」という意味でなく構造上あらゆる理由でどうしようもない問題だからという事。
昔、何度か友人が興味を持ち、サーキットへ来てくれた事があったがその度に私は嬉しさと不安さが入り乱れ複雑な感情に苛まれていた。
最初の30分はテンション上がるが、暑いし、寒いし、長いし、暇だし、同じ絵面で1時間もすれば飽きるし、トイレ行こうにもいちいち遠いし、雨でも続行するしで乗ってる本人よりも疲れるだろうに、家族で連れられて来たチビっ子たちに至っては大人の5倍疲れ易いという。
小学校の頃、走り終えピットに戻ると知り合いがおらず監督に「子供が泣き止まんで帰りはったわ『ごめんなありがとう』やって〜」って言われるやつ何度あった事か・・・w
とはいえこちらもコースに出てしまえば顔色も伺えないし課題に没頭したい。
運営側は無視して言いたい放題言わせてもらうと、夏は涼しく冬は暖かい快適な環境でレースを楽しんでもらった後、昼は行列に並ばず美味い飯をしばき、全員助手席に乗せて今まで何を言っても伝わりきらなかったアホみたいなGを体感してもらい、最後に一人一人に圧死させるほど強く抱擁し感謝を伝え(←ツレどもは省く)「またレース観に来たい!」と思ってもらった上、笑顔で帰ってもらいたいというのが本音だ。
絵空事ではあるかも知れないがこれは好感度アップを狙った綺麗事ではなくただの私のエゴイスティックな欲望に過ぎないのである。(何ならここ最近人に好かれたいという感情が薄れてきているw)
これも本質はどこにあるかと言えば"人のため"ではなく「よし、レース好きがまた1人増えた!」と己が快楽を得る"自分のため"なのだろう。
散々御託を並べてしまったが、私は今までモータースポーツが好きだという事をあまり表に出さないようにしてきた。
愛があまりに大きすぎる故に時折あふれ出す事もあるので自分の周りは十分認識してただろうが・・・
少なくとも話をそっち方面へ広げるという事は避けて来た。
一旦その封印を解き放ってしまった日には本当の意味で制御が効かなくなりただただ長ったらしく一方的に熱弁してしまう挙句、虚無感だけが残り自己嫌悪感に苛まれてしまうからだ。←重いって
(アシスタントの九九丸はいつも親身になって聞いてくれる。あいつは猛者だ。)
そろそろ鳥さんたちが鳴き出しそうなので結論へ急ごう。
詰まるところ、
気持ちを抑える事なく感情を爆発させ好きなだけ愛情を表現しても許される場所が唯一ここ「YouTube」なのである。
ので「普通の企画が観たい」という人たちに強要するつもりも全く無く「テメコンニャロォォオ!!!!」ともならないので、何なら幸いにも普通の映像編集もレースといい勝負するほど好きな事なので存分にそちらの動画を楽しんでくれたまえ。理想を言えば車と関連を持たない動画で収益を立て、それをレース企画に回す循環を築く事なのだ。
なのでチャンネル登録シテクダサイ。←強要しとるやn$%&’(*+!
あ、バテた理由ね。
GoProをヘルメットにつけたから。
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