這幾天又看到一些很莫名其妙的東西在
文青別鬼扯
https://www.facebook.com/agritruth
那邊出現
我們想引發大眾去思考,為何「美」會被當作農產品的重要篩選標準,而不是營養價值、土地友善為我們最在乎的標準。我們並不認為蔬果要長得一模一樣才是正道,我們希望能讓消費者了解食物從何而來、進而更了解產銷體系,意識到體系中不合理、不公平的部分,並學習珍惜這片土地,才能從發自內心地做到資源不浪費的理想。
這就是個很奇妙的講法,你要怎麼用科學的或其他的方式告訴我,格外品,NG果他的營養價值比較好呢?
友善土地就真的會產生比例更高的NG果嗎?
他們說友善農法耕作的農民NG產品比例約3成,那為什麼不能提升技術,減少NG產品的比例到1~2成呢?
有機栽培或者是有機轉型期的栽培,品質跟外觀不一定會比較差,決定的還是你的種植管理能力跟設施管理,一樣是有機的空心菜,露天栽培跟溫室栽培,溫室栽培的蟲咬導致畸型的病葉自然是比較少的。
友善農法耕作?究竟什麼是友善農法耕作?有沒有什麼定義呢?還是自己說了算,畢竟我聽過有機農法,自然農法(包含四大派)
有機農法的有機農業,也不是人家說了算,在台灣至少還有政府的定義。
根據農委會的定義:「有機農業是遵守自然資源循環永續利用原則,不允許使用合成化學物質,強調水土資源保育與生態平衡之管理系統,並達到生產自然安全農產品目標之農業。」
2007年1月,農委會開始實施「農產品生產及驗證管理法」,「有機農業」及其產品即納入政府的法律規範。(更多資訊請見:http://info.organic.org.tw/supergood/front/bin/ptlist.phtml…)
所以究竟什麼是友善農法耕作?
只有規範產品 ?還是從種子?肥料?種植方式?作物採後處理 都規範?還是你自己說了算。
舉個簡單的例子,這幾年說要使用有機肥料,減少化學肥料的使用,所以很多稻田都使用苦茶粕,福壽螺都死光,又可以減少化學肥料的使用,但用過苦茶粕的田水流出來,渠道裡的水生動物,小魚蝦等全部死光,這真的對環境比較好?
還是像現在很多人用的下蓖麻粕,蓖麻是生物神經毒,田裡的無脊椎動物全死,比農藥還毒,這也是對環境好?
這個就很有趣,
https://www.zeczec.com/projects/love-rice#
你說要友善環境,要募資蓋穀倉,結果穀倉是冷凍庫,要把米維持在15度的溫度,維持品質。
我們預計在103年一期稻作收成前,興建一座5坪大的鮮榖冷藏庫,預計每季可鮮藏100包的百斤稻榖,全年將稻米保鮮在15℃的低溫環境中,這樣的冷藏榖倉,經廠商估價,預計需要20萬元興建。
100包100斤的稻殼,就是10000斤,已經乾燥了,加工完做成白米,大約有8000斤,大概就是5000公斤的白米,換成20公斤裝的,也才250包米,連250包米都賣不掉,還要蓋冷凍庫鮮藏,這個想法實在是很弔詭,我們的電主要都是燒煤炭跟核能來的耶!你花這麼多資源跟電在做儲米的動作,說這樣是友善環境,這不是整個相反嗎?這一點量的米,應該做的是努力賣光,減少倉儲電力,怎麼會是蓋一個低溫冷凍庫呢?要說友善環境,那也該用老祖宗的智慧,挖地下窯洞儲存,才適合節能減碳,友善環境的概念吧?
這幾年不管是看到學院派,或是一些農民都是抱著,有機農法或者自然農法,這兩大派別跟慣行農法競爭,這幾年在行銷掛帥的情況之下,又冒出了友善農法,那到底友善了什麼呢?
這些友善農法講的內容又跟有機農法有什麼差別咧?
圖片引用自
https://www.zeczec.com/projects/love-rice#
同時也有1部Youtube影片,追蹤數超過160萬的網紅ブライトサイド | Bright Side Japan,也在其Youtube影片中提到,有機農産物って本当にいいの?有機って聞くと、なんだか体に良くて環境にも良さそうな気がしてきますよね。でも、実は必ずしも良いものとは言い切れないという研究が出てきているんです。 2015年二行われた消費者調査では、有機農産物の価格はそうでないものにくらべて47%高いことがわかりました。しかし、...
有機栽培 定義 在 ブライトサイド | Bright Side Japan Youtube 的最佳貼文
有機農産物って本当にいいの?有機って聞くと、なんだか体に良くて環境にも良さそうな気がしてきますよね。でも、実は必ずしも良いものとは言い切れないという研究が出てきているんです。
2015年二行われた消費者調査では、有機農産物の価格はそうでないものにくらべて47%高いことがわかりました。しかし、実際の生産コストは5%〜7%高いのみ。国によっても基準がまちまちで、定義が定まってもいません。特定の生産地の場合、有機と銘打ってあっても差が生まれていないことも起こっているようです。今はやりの有機農産物について考えます。
タイムスタンプ:
統計 0:39
有機農産物とは? 1:51
有機農産物は環境にいいの?3:09
有機に行くべきか、行かざるべきか 4:19
有機農産物は健康によく栄養価が高い? 6:14
有機農作物を正しく選ぶには? 8:36
概要:
-2010年〜2014年のうちにその市場規模は100億円拡大しました。それ以来毎年10%ずつ成長を続けています
-大きな違いはその生産方法にあります。有機栽培のものはホルモン剤や遺伝子組み換えを行っておらず、合成薬品も使用しません
-2010年に行われた研究では有機農薬が合成農薬に比べて環境をより破壊するという結果が出ています
-遺伝子組み換えを行っていない作物にはより多くの農薬が必要となってしまいます
-また、ビジネスとして大企業が注目し始めたため、公害を広げる機械の導入が始まっています
-2009年に行われた研究では有機農産物とそうでない農産物には栄養学的には差がないという結果が出ています
-作物の栄養は育った天候や気候、土などに左右されることが多いようです
-アメリカ産のものはUSDAのラベルを探しましょう
-最高の有機農産物は地元産のもの。旬の素材がお店に並びます
音楽:
Epidemic Sound https://www.epidemicsound.com/
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ソーシャルメディア関連
5分でできるDIY Youtube https://goo.gl/ffui6
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声の提供
Koji Asano