昨晚在台上說感謝時，大家漏了很多重要的工作夥伴，希望籍此機會再次補充：
感謝第三十屆金曲奬的評審，對Lines & Stains 專輯的肯定，我們會更加努力，繼續在臺灣這塊土地，製作更多音樂和演出。
感謝明諺在這專輯及現場的演出，我們常說他是東京中央線的第四位成員，我們非常感謝他在Lines & Stains 的音樂貢獻。
感謝這張專輯的錄音師 Andy Baker 和玉成戲院錄音室，給予我們專業的錄音工程。
感謝澳洲的 Mastering Engineer Don Bartley， 他總可以處理出我們喜歡的音式。
感謝台灣的原住民樂團漂流出口，借放大器給我們在錄音時使用。
感謝我們的吉他和 Bass 製琴師人 Kanji ，這些專輯和我們平時演出時的吉他和電貝斯，與及漂流出口的放大器，都是由他製造，真的非常感謝 Kanji。
感謝設計師力元，他常任勞任怨的為我們設計出專輯和宣傳視覺，真的非常感謝他。
感謝為這專輯及巡迴拍照的泓翰，他不計酬勞的為我們拍攝出很好的照片，謝謝您。
感謝我們的總經銷好有感覺和郭哥，謝謝他們把東京中央線的專輯，帶到全臺灣唱片通路。
感謝生祥把我們引介到臺灣，以及山下民謠的慷慨支持及發行，衷心感謝。
感謝我們的製作Label 音伏線 Infrasound，我們的製作統籌及經紀人 Thomas Chung，他是跟我們一起發想東京中央線，並持續努力經營管理的人，謝謝Thomas!
最後，我們真心的感謝一路上支持大叔的樂迷們，名字不贅，非常感恩有您們，跟東京中央線一起努力

東京中央線のアルバム「Lines And Stains」が台湾の音楽賞「金曲奨」の演奏部門アルバム賞を受賞しました。台湾の皆さん、スタッフとして働いてくれている皆さん、サポートしてくれているファンの方々に感謝します。昨夜の授賞式で壇上で謝辞を述べる際に、名前をお呼びできなかった方々にお詫びを申し上げるとともに、この場所でその方々を紹介させていただきたいと思います。
まず、第３０回金曲奨の審査員の皆様に「Lines And Stains」を選んでいただいたことにお礼を申し上げます。これからもわれわれは台湾というこの地で、音楽作りやライブ活動を
続けてがんばっていきたいと思います。
そして、一緒にこのアルバムで演奏してくれた、サックスプレイヤーの謝明諺氏にも感謝を述べたいと思います。今までいつも、東京中央線の４人目のメンバーと思って共に演奏してきたし、「Lines And Stains」に与えてくれた音楽的貢献に感謝します。
また、録音をさせてもらった玉成戲院錄音室とレコーディングエンジニアをつとめたAndy Baker氏にも感謝します。すばらしい音で、メンバー全員で興奮して録音作業を進めました。ありがとうございます。
マスタリングエンジニアのDon Bartley氏も感謝したいと思います。生き生きとした、立体感のある音に仕上げていただいて、このアルバムの魅力を大きく担っていると思います。
台湾のバンド「漂流出口」にも感謝を述べたいと思います。彼らのアンプをお借りして今回の録音が実現しました。
そしてそのアンプを作った、ギター職人の川畑完之氏にも感謝します。川畑完之氏の作ったギター、ベースでこのアルバムは録音されています。
またデザイナーの粘力元さんにも感謝します。このアルバムのビジュアル、デザインや、それ以外にも、宣伝するときのバナーやバンドのロゴなどあらゆるビジュアル、あと裏方としてさまざまな雑務も担当してくれています。ありがとうございます。
写真をとってくれたフォトグラファーの陳泓翰さんにも感謝します。いつもすばらしい写真を撮ってくれて、あまり多くのお礼をできていないのが申し訳ないくらい、丁寧でプロの仕事をしていただいています。ありがとうございます。
また流通を担っていただいている、好有感覺音樂事業有限公司の郭宏治さんにも感謝を述べたいです。東京中央線の他のアルバムもすべて好有感覺にお願いしています。大変お世話になっています。
そして、林生祥にもお礼を述べたいです。東京中央線の３人を台湾に招いてくれて、たくさんの演奏機会を与えてくれて、生祥のおかげでわれわれの台湾での音楽生活を始めさせてもらったと思っています。そして彼の会社である山下民謡という会社を通じて我々のアルバムを発表させてもらっています。支持してもらって、心より感謝したいです。
そして、我々のレーベルである音伏線Infrasoundと、我々をマネージメントしてくれているトーマスThomas Chungにも改めて御礼を申し上げたいです。今までずっと一番近くで東京中央線を支えてくれて、経営してきてくれた恩人です。本当にお世話になっています。ありがとうございます。
そして最後に、我々を応援してきてくれた、ファンのみなさまに感謝を申し上げます。みなさんがアルバムを聴いて、ライブにきてくれていることで、東京中央線は続けてこられました。これからも新しい音楽を作っていくために努力し続けていきます。ありがとうございました！
