【違う意見を聞けない人】
僕は数年前にテレビの「ひな壇」に出るのを辞めたんですね。
理由は二つです。
一つ目の理由は、「得意ではないから」
「スポーツが苦手だから、その分、勉強を頑張ります」みたいな感じです。
二つ目の理由は、「これから鍛えるべき筋肉はそこじゃないと判断したから」
これは、その当時もお話ししたのですが、「そもそも『ひな壇』という文化は何故、生まれたのか?」というところから掘り下げて考えてみると、僕が知るかぎりでは1980年代には、その原型はあったんですね。
たけしサンがやられていた「元気が出るテレビ」なんかは、出演者が二段に分かれて並んでいました。
しかし、ひな段形式の番組はそこまで多くはなかった。ところが、2000年代に入ると「ひな壇」が急増します。
理由はいくつかあると思いますが、一番大きな理由として、薄型テレビの普及が考えられます。
テレビが薄型になり、テレビ画面が大きくなり、画面が大きくなったもんだから、登場人物が多くないと、画面のバランスが悪い。
もしくは、登場人物が多くても、一人一人の表情が確認できるようになった。
その時、「ひな壇」という形が重宝されたわけですね。
ところが、ある時、スマホというものが現れた。人は、スマホでテレビ番組を見るようになり、YouTubeを見るようになった。
スマホ画面は「横5センチ」とかいうレベルですから、「ひな壇」が面白い面白くないという議論ではなくて、単純に、「登場人物が多いエンタメは見にくいです。
表情が確認できない。
こうなってくると、求められるスキルは、「大勢の中で前に出て行く力(瞬発力)」ではなくて、「一人で画面を持たせることができる力(持久力)」である、と。
というわけで、「一人で画面を持たせることができる力(持久力)」を身につけようと思ったわけです。
……今聞くと、「そりゃそうだよね」という話かもしれませんが、当時は日本中からフルバッシングです。
同業者からも「ひな壇、出ろや!」と散々言われて、結果、好感度低い芸人1位になっちゃったのですが……これ、変な話だと思いませんか?
ただただ「なるほど。西野はそういう生き方をするのね。僕は僕で、ひな壇を頑張ります」というだけの話だと思うんです。
ところが、多くの人は、そうはならず、叩いてしまった。
僕は正直に言うと「嫌い!」となっちゃう理由も、よく分からないんです。
ただ、「違う意見」というだけなのに、どういうわけか「人格否定」にまで発展してしまう。
「違う意見=なるほど」ではなくて、「違う意見=嫌い」になってしまう。
ツイッターなんかを見ていても、「意見」と「人格」を切り離して考えることができる人が圧等的に少ない。
「意見」と「人格」を切り離して考えられない人の未来、かなり厳しくないですか?
一度、相手が自分とは違う意見を出しそうものなら、「嫌い」になってしまう。
となると、その相手が、その後、メチャクチャいい意見を言ったとしても、その時には、もう「聞く耳も持たない」という状態になっているわけですから、自分の人生の選択肢、考え方が極端に減ってしまう。
今なんて、ものすごいスピードで時代のルールが変わるから、選択肢が少ない人が生きれる時代じゃないんですね。
分かりやすいのが、「芸人やったら、ひな段に出ろや!」と大声で言っていた芸人は、軒並みYouTubeの進出が出遅れてしまって、現在、苦戦を強いられている。
クラウドファンディングや、オンラインサロンも同様。
「否定してしまった手前、できない」みたいな落とし穴にハマってしまっている。
「なるほど、そういう考え方もあるんだね」「今回は意見が分かれたね」でイイと思うんです。
というか、そういった感じで「意見」と「人格」を切り分けて、「違う意見」を持つ人の声にも耳を傾けられる状態にしておかないと、選択肢が減って、時代に対応できなくなる。
あと、「Aを選んだということは、Bを否定している」と考えてしまう人も、かなり厳しい。
「キンコン西野は、ひな壇に出ないです」というだけの話なのですが、それが「キンコン西野、ひな壇批判!」となっちゃう人。
これも本質は同じだと思っていて、「違う意見」を聞く能力が極端に低下してしまっている。
「Aが好き」ということと、「Bが嫌い」というのは、まったく別問題なので。
「Bもいいと思うけど、僕はAを選びます」というケースがあるわけだから。
既婚者が、未婚者に対して、「なんで結婚しないの!?」と詰問する場面、皆様も何度か見たことあると思うんです。
いや、ええやん。
その人の人生で、その人が、その生き方を選んだだけやん。なんで、自分の意見以外はアウトになっちゃうの?
そして、そんなこという人に限って、離婚します。
既婚者の35%は離婚します。
一言でまとめると、「『なるほどね』という言葉を持て!」という話です。
意見と人格を混同させてしまうと、後々、絶対に自分の首が絞まるので。
僕、苦手な意見はありますが、「嫌いな人」って、ほとんどいないんです。
今、パッと出てこない。「意見」と「人格」を切り分けて考えたら、「嫌いな人」なんて、「執拗に嫌がらせをしてくる人」以外、ほぼ発生しないハズ。
「私、○○のことが嫌いやねん」と軽々しく口にしちゃっている人は一度、振り返って考えてみてください。
▼西野亮廣の最新のエンタメビジネスに関する記事(1記事=2000~3000文字)が毎朝読めるのはオンラインサロン(ほぼメルマガ)はコチラ↓
https://salon.jp/nishino
▼Instagram版はコチラ↓
https://nishino73.thebase.in/items/25497065
[people who can't hear different opinions]
I quit being on the tv ′′ Hinadan ′′ a few years ago.
There are two reasons.
The first reason is," because I'm not good at it ′′
′′ I'm not good at Sports, so I'm going to do my best to study
The second reason is," because I judged that the muscles to train are not there,"
I talked about this at that time, but," in the first place, why is the culture of ′′ Hinadan ′′ born?" I delve into it and think about it, and as long as I know, it's in the 1980 s. There was a prototype, wasn't it?
The performers were divided into two levels and lined up with the ′′ TV that takeshi san was hit.
However, there were not many programs in the hinata format. However, in the 2000 s, the ′′ Hinadan ′′ will suddenly increase.
I think there are a few reasons, but as the biggest reason, the dissemination of flat-screen TV is considered.
The TV has become a thin screen, the tv screen is bigger, and the screen is getting bigger, so if there aren't many characters, the balance of the screen is bad.
Or even if there are many characters, the expression of each person is now able to be confirmed.
At that time, the shape of ′′ Hinadan ′′ was handy.
But sometimes a smartphone appeared. People started watching tv shows on smartphones and started watching Youtube.
The Smartphone screen is a level of ′′ 5 centimeters on the side," so it's not a discussion that ′′ Hinadan ′′ is interesting and not interesting, but it's simply," it's hard to see a lot of characters.
I can't confirm the expression.
This is how the skill that can be sought is not," the power to go out in a lot of people (instantaneous power)," it is the power that can make you have a screen alone (endurance) ′′ , and.
So," I thought I was going to wear the power (endurance) that I can have a screen alone.
...... if you listen to it now, it may be the story of ′′ that's right," but it's full bashing from Japan at the time.
From the competitor, I was told that I was going to go out of the way, and I was in the 1th place of the low-like comedian...... don't you think this is a strange story?
Simply ′′ I see. Nishino is going to live like that. I think I'm just a story that I'm going to do my best in the hinadan
But many of them did not and slapped them.
I honestly don't really understand why I'm going to ′′ hate ′′ to be honest.
It's just a ′′ different opinion," but somehow it's developed to ′′ personality deny,"
It's not ′′ different opinion = I see," it's going to be ′′ different opinion = hate,"
Even if you look at Twitter, there are few people who can separate and think of ′′ opinion ′′ and ′′ personality,"
The future of people who can't separate ′′ opinion ′′ and ′′ personality ′′ isn't it pretty strict?
Once the other person is going to make a different opinion than you, you will be ′′ hate,"
When the other person says a messed up opinion, then it's no longer a state of ′′ I don't even have an ear to listen so the choice of my life, the mindset of my life is extreme. It's going to be reduced.
Now it's not the era where people who have less choices can live because the rules of the era change at a tremendous speed.
It's easy to understand, but the comedian who said out loud, ′′ if you do an comedian, you'll get out of the hinata-Dan!" is now struggling with the struggle.
Crowdfunding and online salon as well.
I'm addicted to pitfalls like ′′ I can't do it before I deny it
′′ I see, there's that kind of mindset "" I think it's good to have a divided opinion this time ""
I mean, if you don't want to carve out ′′ opinion ′′ and ′′ personality ′′ and listen to the voice of people with ′′ different opinions," you won't be able to do it, and you won't be able to respond to the times. I'm sorry.
Later, people who think that ′′ choosing a is denying b," are pretty tough.
It's just a story that ′′ Xin Nishino is not going to be on the hitadan!" but it's the one who's going to be ′′ Xin Nishino, criticism!"
I think this is the same quality, and the ability to listen to ′′ different opinions ′′ has decreased extreme.
′′ I like a ′′ and ′′ I hate b ′′ is a completely different problem.
′′ I think b is good, but I choose a
I think I've seen a few times when married people ask the unmarried," why don't you get married!?"
No, I like it.
In the life of the person, the person just chose the way he lives. Why is it going to be out except your opinion?
And only for those who say that, I will divorce.
35 % of married people get divorced.
In One Word, it's a story that you have the word ′′ I see!"
When you confuse your opinion and personality, you will definitely squeeze your neck later.
I have an opinion that I'm not good at, but there are few people who don't like it.
I don't have a quick time right now." if you carve out the ′′ opinion ′′ and ′′ personality ′′ and think about it, it's almost not going to happen except ′′ people who don't like it," people who are persistent and harassment,"
If you are effortlessly mouth-to-mouth with ′′ I don't like ○○ please look back and think about it once.
▼ an article about the latest entertainment business of ryo nishino (1 articles = 2000 to 3000 characters) can be read every morning online salon (almost mail magazine) is here ↓
https://salon.jp/nishino
▼ Instagram version is here ↓
https://nishino73.thebase.in/items/25497065Translated
同時也有21部Youtube影片,追蹤數超過7,420的網紅まとめまとめの,也在其Youtube影片中提到,【まとめのまとめ】 チャンネル登録はこちら https://goo.gl/QN6ioA 大学まで水泳部だった私は ガッチリ体型で義弟嫁が 会う度からかってくる からかうだけならまだしも 腕とかベタベタ触って うわー!すごーい! 義弟君より太いんじゃないー? ってわざとらしい大声で騒ぐ 義弟...
とか 言っ ちゃっ て 芸人 在 鴨頭 嘉人 Facebook 的最佳貼文
【YouTube講演家・鴨頭善人さんとの対談を終えて…】
昨日、鴨頭さんのYouTubeチャンネルの方でアップされましたが、YouTube講演家・鴨頭善人さんと対談させていただきました。
https://youtu.be/DjtxGNArijU
もちろん鴨頭さんの存在は存じ上げていたのですが、…ただ、これまで接点は無かったんですね。
印象としては「勢いのある方だなぁ」というのと、「『YouTube講演家』という一つのジャンルを築いた人である」ということ。
特に後者は凄いですよね。
ご本人もおっしゃっていましたが、「講演」というのは、大抵、オリンピックの金メダリストや上場企業の社長といった、「何か大きなコトを成した方が、その経験談を語って聞かせる」というのが世の常だったのに、鴨頭さんに至っては、「『講演すること』でコトを成した」という、これまで聞いたことがないケースです。
彼を批判しようと思ったらいくらでもできると思うんです。
「随分と堂々と語っているけど、お前、何を成し遂げた人間なの?」といった調子で。
ただ、「何を成し遂げたの?」も何も、『伝える』ということに特化して、成し遂げちゃってる(笑)。
結果を出しちゃっている。
「これまでに無かったものを作った」というのは、垣根無しに凄いですね。
いやぁ、降参です。
今回、初めてお会いして、お話を聞かせていただいたんんですけど、(僕なんかが言うのもおこがましい話ですが)やっぱり圧倒的に場数を踏んで来られた方のお喋りで、安定感が本物のソレなんですね。
一応、僕は国内最大の芸能事務所にいる人間ですから、まぁ、いろんな芸人さんと御一緒させていただくんですが、「面白い人」というのは総じて安定感がある。
「一回、二回、スベろうが、あとでいくらでも取り返せるから痛くも痒くもない」というのが滲み出ている感じって、あるじゃないですか?
ノブシコブシの吉村君が滑っても、まったく痛々しく見えないですよね? 「滑ったら滑ったで、どうせこれをネタにして、笑いを取るんだろうな」という感じで、僕らは彼を安心して見ている。
逆にいうと、そういった芸人さんしか生き残っていないのですが、鴨頭さんには、それがあって、そこが本当に凄いなぁと思いました。
間違いなく、芸事で生きている人のオーラがあった。
で、今回、御一緒させていただくことになった理由なんですが、なんと、鴨頭さんの方から「映画『えんとつ町のプペル』を正式に応援させて欲しい」という御相談だったんですね。
なんですか、その相談(笑)
本来、逆じゃないですか。映画『えんとつ町のプペル』を作って、広めたいと思っているのは僕の方で、お願い・御相談に上がるのは僕の方です。
にも関わらず、「プペルを応援させてもらえないですかね?」と。
「与えよ、さらば与えられん」という新訳聖書の言葉がありますが、まさにそれを地で行く人で……そんなコトされると、何とかしてお返ししたくなっちゃうじゃないですか。
……ただ、お話を伺っているうちに、「お返し必ずさせていただくけど、今じゃないな」と思いました。
今、僕がやらなきゃいけないことは、こうして応援していただいた以上、キチンと結果を出すことで、今回の勝負で勝つ事が「一つ目の恩返し」であると。
僕が彼に本腰を入れてお返しするのは、今回の戦いが終わってからです。
そんなこんなで、「今回のエールはキチンをいただこう」と思いました。
対談の中でも鴨頭さんに言われたのですが、もともとネットによる監視社会が加速していた中、わをかけて「新型コロナウイルス」というものがやってきて、僕らは今、死んだように生きるコトを求められてしまっている。
こんな世界は、あまりにも息苦しすぎるから、「今回の挑戦をキッカケに応援しあう文化が始まって欲しい」と。
これは本当に同感で、僕もカッコつけてる場合じゃないので、頭を下げれるチャンスがあったら、片っ端から下げて、「今回は僕を応援してください」と言ってまわろうと思いました。
「今回だけは僕に勝たせてください。とりあえず僕が先陣切って、このモヤモヤした煙を取っ払った後、必ず返すので」と。
なので、「西野、ウチのYouTubeチャンネルにきて」という方がいらっしゃったら、教えてください。
さすがに全てに顔を出すことは物理的に不可能ですが、可能な限り参加させていただきます。
夢や希望を持つことすらままならないこの世界を、もう今回で終わりにしたいです。
「こんな状況でも、やればできるんだ」というところをお見せします。
鴨頭さんとの対談動画では、そのへんのことも、もう少し詳しく掘り下げているので、まだご覧になられていない方は、是非、御覧ください。鴨頭さんのYouTubeチャンネルの方で上がっておりますので。
最後に。
時々、「映画『えんとつ町のプペル』を応援したいのですが、どの応援が一番嬉しいですか?」と聞かれるので、正直に答えさせていただくと、あなたの職場や学校に、映画『えんとつ町のプペル』のポスターを貼っていただけるのが一番嬉しいです。
ポスターデータは、僕のツイッターの固定ツイートにありますので、そこからダウンロードしてください。
https://twitter.com/nishinoakih…/status/1298626863590305792…
で、もし、本当に職場や学校にポスターを貼ってくださったのなら、ツイッターで僕にメンションを飛ばしてツイートしてください。喜んでシェアさせていただきます。
ま、そんな感じで、応援していただけると嬉しいです。必ず期待に応えてみせます。
何卒、よろしくお願いいたします。
西野亮廣(キングコング)
▼西野亮廣の最新のエンタメビジネスに関する記事(1記事=2000~3000文字)が毎朝読めるのはオンラインサロン(ほぼメルマガ)はコチラ↓
https://salon.jp/nishino
とか 言っ ちゃっ て 芸人 在 まとめまとめの Youtube 的最佳解答
【まとめのまとめ】
チャンネル登録はこちら
https://goo.gl/QN6ioA
大学まで水泳部だった私は
ガッチリ体型で義弟嫁が
会う度からかってくる
からかうだけならまだしも
腕とかベタベタ触って
うわー!すごーい!
義弟君より太いんじゃないー?
ってわざとらしい大声で騒ぐ
義弟がやめろっていつも
言ってるだろ失礼だろと
窘めるが効果なし
旦那や義父母もそういう
ことは言わないほうがと
やんわりだが窘めるが
こちらも効果なしで
いいじゃないですかー褒め
てるんですよー(どこがだ)
とか言う
義弟嫁と会うのって
義実家でしかないし空気
悪くしちゃいかんと私
自身もやんわりとしか止めなかった
でもこの前のお正月にお酒
入ってたのもあってプチッ
ときちゃって
あなただって
ハリセンボンに似
てるよねーって会う度に
言われていい気する?
褒めてるのよーって言わ
れて納得する?
と言ってしまった
義弟嫁怒ってひとりで帰っ
ちゃったよ
場を悪くしたんで義父母には謝った
逆に義父母や義弟に謝ら
れたけど人として見た目の
ことを言ったのは最低で
反省してると伝えたよ
夫には同じ土俵に
上がっちゃ…と窘められた
その通りだと思う
それ以来会ってないが
お盆の集まりはどうするんだろう
義弟嫁と会うのが憂鬱
やんわりとしか言えず結果
止められてない無能が
「同じ土俵に上がっちゃ」
とかもうね
自分の配偶者に嫌がる
ことをずっと我慢させ
てるだけでなんの対策も
しないやつは最低じゃないのかなー
でたでた夫叩きw
弟嫁に強気に出れる
素晴らしい旦那様を皆さま
お持ちなんですね
強気になれないのは仕方ない
止められない人間が止めた
人間に向かって同じ
土俵がとか言っちゃいけないのよ
そんなこともわからない文盲
義弟嫁が、750が謝って
こなければ義実家に行かない、
とかごねてきたりする予感w
それ言われたらむしろラッキー
ここ見てるとみんな夫が
止めるべき!みたいな意見や、
対策練ろうとかの意見があるが、
そんな簡単な問題かなぁと思う
弟嫁なんて所詮他人だし、
まして弟の嫁を叱れる
かって難しいと思うのよね
そもそも周りが諌めても
やめない義弟嫁に問題があるわけで
まぁ夫が同じ土俵がの
くだりは同意見だけども
直接言わなくても弟に抗議
すれば良いじゃん
姑からきちんと言って
もらうようにするとか
言ってもらうと嫌がらせ
やめないならなるべく会わ
せないようにするとか
ただ我慢させておいて
言い返すのも窘められるとか、
そんな夫は嫌だなぁ
正当防衛だ。
気にしすぎ。
ハリセンボンってお魚のこと?
芸人のことかな?
どちらにしても褒めてる
ことにはならないと思うが
ハリセンボンは意外と旨いよ
フグの仲間と思ったが、
毒はないの?
毒はないよ
よく言ったGJ
同じ土俵に立つな云々は
結局ずっと諌められないで
妻に嫌な思いをさせ続けて
きた旦那が言える
言葉じゃないよな。
そんな事言わせる前に
てめぇがなんとかしてやれ、
と言いたい。
この旦那普段からこういう
スタンスなんだろうね
本当はお前も頭下げる側だっつに
同じ土俵に立つなってのは、
要するにそのままサンド
バッグになっておけと言うことだ
ボクタンは高尚な人間だからキリッ
止めるか会わせないように
しろやこういう人は自分が
同じ事されたらぶちギレそうだ
旦那にムカついたわ
おなじ土俵もなにも散々
我慢してたんだか褒め
られる事はあれど
たしなめるのはないどうなの?
無能旦那乙
で、その義弟嫁は
ハリセンボンににてるんだろうか
そこ気になっちゃったw
魚のハリセンボンなのか
芸人のハリセンボンなのか
魚だったら平常時か膨らんだ時か
芸人だったら春菜かはるかか
色々気になるわぁ
は冷静な大人の対応の
つもりで書いたであろう
夫の言動がフルボッコw
旦那がいなければ
関わらなくていい
人間だからね>義弟嫁
だからこそ旦那が全力で
止めさせなきゃならないのに
出来ないから嫁が反撃
したらキリッだからなあ
まあ旦那が弟の嫁止める
のは難しいよそれはわかる
止めないといけないのは弟
しかし同じ土俵に
あがるなはないわ最悪
周囲が何度も注意しても
やめなかったのだから
同じ土俵に登って
ボコボコにするのは仕方がないよ
とか 言っ ちゃっ て 芸人 在 kokesukepapa Youtube 的最佳貼文
ケンカしそうな雰囲気の灰色猫すずまろと白モフ猫もちとらです。あくまでも「しそうな雰囲気」だけです。障害物であるマクラを取り除いたのですが結局しませんでした。
そんな感じです。
さっきYouTubeの障害みたいのがあったらしいですね。よくわからんけど。
もうなおったのかな?
はい、
さっき女性芸人の大会、『THE W』を見ました。吉住さんという方が優勝しましたね。最初の野球の審判のネタなんか斬新で面白かったです。
その方は1000万円獲得したようなんですが、なんとなくツイッターみたら、先輩芸人?とかに「優勝したら金貸して」とか優勝する前からタカられてたみたいで可哀相になりました。
優勝した本人が自由に使って欲しいですけどね。。
「金貸して」なんて言って友達とか後輩とかに金を借りようとする時点で、金を無心するみっともなさとか罪悪感とかが欠落してる人だと思うのでね。
となると、『借りる事』だけじゃなく「借りた金を『返さない事の』みっともなさ」や「借りた金を『返さない事の』罪悪感」も同時に欠落しちゃってるって事ですね。
ということは、
「金貸して」って発言をした時点で、もうすでにその人に『返す気はない』という事です。
(返してきた場合に考えられるのは、
次にもっと高額を借りる為に一旦は返すそぶりを見せたか、「借りてみたもののめっちゃうるさそうだからこいつには返しとこう、もっと気弱そうな奴に借りよう」と思って返してきただけ)
という事で、若者よ!
金なんか1円も貸しちゃダメだ!
借りようとしてきた時点で、そいつと縁切れ!
はい、そんだけです。
あ、
今夜ちょっとヒマだから、深夜ソープでもいこーっと。
でも金足りねえや。
今からママを叩き起こして、お小遣い前借りで2万円ほど貸してもらうわ!
じゃ、また!
飼い主のtwitter↓
https://twitter.com/kokesukepapa
ママさんのtwitter↓
https://twitter.com/granchocolate
サブチャンネルも見てね↓
https://www.youtube.com/channel/UCOII2xBtjVYEl0v4gOeoiZQ
とか 言っ ちゃっ て 芸人 在 ガーリィレコードチャンネル Youtube 的最讚貼文
かき揚げなのにヘルシーとか言っちゃってます
とか 言っ ちゃっ て 芸人 在 今回はあの座員の悪行を晒します! - YouTube 的推薦與評價
MBSで毎週土曜日に放送中の「よしもと新喜劇」の放送をより楽しむためMC千葉公平が放送をより楽しむための見所&裏話をトークでお届けします。 ... <看更多>