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#你沒看錯⋯ #老司機今天賣重機😹
只有一台⋯ 以後可能也不會有了⋯
買對二手車，何必騎機車
如果堅持要騎車，也要騎這台才能當哥哥～
沒賣過重機，這台我隨便賣啦⋯
2011 BMW S1000RR 🔥
里程3.9萬km
Ohlins TTX 使用不到1年，
Akprovic carbon 蠍子管
Carbon後土除
Carbon搖臂蓋
Carbon鏈條蓋
前輪+後輪Michelin pilot power 2CT 皆有8成肉
S1000RR 騎出去真的是哥哥⋯⋯⋯
這台我真的隨便賣！誰來把這台怪獸牽走🙂
老司機個人Line ID : danis921
老司機的官方Line@：
https://line.me/R/ti/p/%40jcm6903g
#買對二手車直接當哥哥👌🏼
#如果堅持要騎車
#也要騎這台才能當哥哥⋯
#我是大仲
以前很常聽到有人說裝米其林的胎就是不要命，米其林的胎只有汽車胎比較好重機胎很鳥之類的…
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但講實在的，米其林我印象中就只有當初Power one時期(大約10年前吧)有發生過衰退速度太快的問題，但這之後都沒有什麼大狀況出現過。
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買了F3之後決定幫她裝上比較偏競技取向的胎，所以選擇了Power Cup Evo(現在有出新的Cup2)，如果以等級來看的話這條的定位就是在大家熟悉的倍耐力大閃的等級。(所以有人說power cup就是米其林的大閃)
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而我之所以會喜歡用米其林胎最大的特色就是它2CT的特性，會比其他家的性能胎"更耐用"一點。我這條胎在這次 HAO WAY 豪威車隊 賽道日之前已經用了3500公里(15800km安裝→下場時是19300)。不過從照片裡能看到其實這條胎胎紋還蠻深的……
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可是在這邊也是要和大家建立一個觀念，不要有什麼『不是用頂級胎就是不要命、不是用大閃就是不要命、用街跑胎就是拿命來省錢』這種錯誤的觀念。
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在賽道上高轉高速過彎的情況，一般運動胎可能會有抓地力不夠的問題，但在一般街道山道的抓地力需求，來說其實就算只是像Power RS、S22或Rosso3這類運動胎根本就已經非常足夠，所謂的競技胎與運動胎最大的差異點就在於"極限時的容錯空間"。
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而什麼樣的人才符合『裝非頂級胎的人就是省錢不要命』的條件?
分為兩種人
一種是油門習慣不好，喜歡掛低檔然後猛摧一下又馬上收油門，單純只是想享受車子"衝勁"的人，因為用這種錯誤的方式在虐你的輪胎，一般的運動胎根本承受不住。
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另一種則是山道殺手等級的角色，因為山路上的過彎路線不比賽道要來的寬廣，因此要在那麼窄的路線裡維持遠高於一般平均車速的速度過彎，勢必就是會增加很多輪胎的負擔。
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關於輪胎其實真的有很多東西可以講，有機會再和大家好好聊聊吧
#米芝連 全新運動輪呔《POWER RS》大雨點
#2CT *ACT *2CT+
#Yamaha MT03
#110/70/17
#140/70/17
#多種尺寸可供選擇
#不可思議的抓地力
#Made in Spain
#香港總經銷
#瀛車館
Michelin Hong Kong 二輪 總經銷 瀛車館
#MICHELIN #米其林 #必比登
熱愛美食的你，一定聽過米其林評鑑、必比登推介，甚至曾造訪品嚐，但這跟在汽機車上的輪胎品牌米其林，是什麼關係你知道嗎？
ミシュランが今年2017年から販売を開始した新世代スポーツタイヤ「POWER RS（パワー アールエス）」。
2CTや2CT+などのコンパウンド技術に加え、新たな内部構造であるACT+（アダプティブ・ケーシング・テクノロジー・プラス）を採用し、卓越したスポーツ性を実現しているのが特徴です。
また、豊富なサイズ設定で250㏄からリッターオーバーの大排気量車に適合するとあって、今季最も注目されているスポーツタイヤのひとつと言えるでしょう。
3月2日、その発表試乗会が筑波サーキット・コース1000にて開催され、またその後に高速道路やワインディングを含む一般道でじっくりとテストすることができたので、そのレビューをお送りします。
なお、テストライダーは2輪専門誌などの編集者・執筆者として活躍する一方、マン島TTレースや鈴鹿8耐、パイクスピークなどに参戦している現役レースライダー、伊丹 孝裕さんです。
【関連ページ】
日本ミシュランタイヤ
製品概要
http://www.michelin.co.jp/JP/ja/promotions/michelin-power-rs.html
ニュースリリース
http://www.michelin.co.jp/JP/ja/news/20161101.html
【映像制作・配信】
MotoBasic
http://motobasic.com/
#MotoBasic
諸般の事情でカットした未使用素材を加え、さらに若干ですが映像品質を向上させることができたので、昨年2013年3月31日に公開したミシュランのスポーツラジアルタイヤ「パイロットパワー3」のレビューを再編集版としてお送りします。
オリジナル版はタイヤのレビューとしては大変多くの方に見ていただいたのですが、撮影当日は風がとても強くコメントが聞きとり辛い部分が多々あり、それがとても心残りでした。完璧ではありませんが、この再編集版では少々改善されていますので、どうぞご覧ください。
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ミシュランが発表したスポーツラジアルタイヤ「パイロットパワー3」のレビューをお送りします。テスト車両はヤマハが誇るスーパースポーツ「YZF-R1」2013年モデルです。
リアタイヤに2CT+（2コンパウンド・テクノロジー・プラス）という新技術を投入したミシュランのパイロットパワー3は、一般公道におけるスポーツツーリングをメインターゲットとしながらも、サーキット走行にも対応するハイグリップタイヤです。性能追求の割合は一般公道が85％、サーキット走行が15％とされていますが、サーキット専用の空気圧が設定されていることからも、そのスポーティなキャラクターがうかがい知れるところです。
YZF-R1に純正採用されている同じくミシュランのパワーピュアとの違いはハンドリングと大パワーを受け止めるフィーリング。驚異的な軽さと柔軟なトレッドにより、どこまでもシャープなステアリングレスポンスと強大なグリップ力が魅力のパワーピュアに対して、このパイロットパワー3は扱いやすいハンドリングとオールマイティな性能がチャームポイント。ステアリングレスポンスはやや穏やかで、タイヤ剛性の高さで大パワーを受け止めるようなフィーリングが持ち味だと感じました。「パワーピュアでは鋭すぎる」と感じていたライダーには最適なチョイスとなることでしょう。
このミシュラン・パイロットパワー3 を高速道路とワインディングロードでテストしてみました。
【関連ページ】
日本ミシュランタイヤ PILOT POWER 3
http://motorcycle.michelin.co.jp/twproduct/findProduct/moreProduct/324
【映像制作・配信】
MotoBasic
http://motobasic.com/
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下記リンク先のフォームよりリクエストをお寄せください
今後の動画制作に反映させていただきます
http://motobasic.com/modules/formmail/index.php?idform=3
MotoBasicへのお問い合わせは下記フォームよりお送りください
http://motobasic.com/modules/formmail/index.php?idform=1
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