この動画は最終再臨などのネタバレ要素が含まれます、苦手な方はお気をつけください。
▼playlist:【FGO】最終再臨ネタバレ注意 再臨+マイルーム会話集
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海の神々に愛されながら育った人魚、トリトン。
『海底二万マイル』にて綴られたダカール王子ないしそのモデルと思しき人物。
その二つが合わさったものが、この『ネモ』である。
亜種特異点・新宿でのみ成立した『幻霊』だが、
そのデータをハックしたアトラスの錬金術師・シオンによって幻霊として召喚された特殊なサーヴァント。
ノウム・カルデアにおいては作戦実行部隊の運搬、または支援を執り行う。
陸の作戦は少女ダ・ヴィンチの管轄だが、
海の作戦はキャプテン・ネモの管轄であり、その点から見てもこの二騎はライバルと言えなくもない。
00:00 召喚、レベルアップ
1:47再臨1~3&素材
3:42 最終再臨&素材
5:39バトルボイス
7:29 宝具演出
9:10 マイルーム会話1~4
10:07 特殊会話5~12
会話5、キャプテン、バーソロミュー
会話6、マリーン、カイニス
会話7、エンジン、オリオン
会話8、キャプテン、ラクシュミー
会話9、プロフェッサー,ダヴィンチ
会話10、キャプテン、ラムダリリス
会話11、キャプテン、北斎、水着北斎
会話12、キャプテン、水着キアラ
12:48 好きなこと、嫌いなこと
好きなこと1、キャプテン
好きなこと2、プロフェッサー
好きなこと3、マリーン
嫌いなこと1.キャプテン
嫌いなこと2.エンジン
嫌いなこと3.ナース
聖杯1.キャプテン
聖杯2.ベーカリー
イベント開催中
15:13 絆lv1~lv5
【絆1】
身長/体重:150cm・40kg
出典:ギリシャ神話、『海底二万マイル(海底二万里、海底二万哩など)』
地域:欧州、インド
属性:混沌・中庸 性別:不明→男性
トリトンでもあり王子でもある、という事から性別は不明だったが、カルデアとの冒険を経て『キャプテン・ネモ』である事を決めた時点で男性体となった。
【絆2】
素直で優しく、誰からも愛されたトリトン。
信念の人であり行動力の化身だったダカール王子。
この二つの英霊が合わさった『幻霊』であるため、
ネモの性格はそれぞれのオリジナルからやや逸脱している。
トリトンでありネモでもあるこの英霊はひとつの信念を得た。すなわち『支配と蹂躙への反抗』である。
親である神が相手であっても、弱者を虐げる事は許さない。皮肉なことに、それは現代の人間社会(消費文明)への反発にも繋がっている。
今でもヨーロッパの文化を前にすると少しムッとする。無論ギリシャも例外ではないが、「海の世界に国境はない」とのこと。
登場時のネモは、主人公にもマシュにも感情を見せようとしない。
ダカール王子の記憶を得たことで、悲劇を生み出す『人間たち』に対して本能的な警戒心を抱いてしまったのだ。ゆえに、ひどくぶっきらぼうな物言いをするのだが……
【絆3】
艦を任されている以上、ネモは自分にも他人にも厳しく、甘えた言動、身勝手な行動は許さない。
まさにキャプテンの名にふさわしい、軍人気質の硬派サーヴァントである。
……が。トリトンでもある彼は、冒険の旅を祝福する者である。
改めてカルデアのサーヴァントとして召喚された時点で、主人公を冒険者・旅人とみなしているため、大いに祝福し、道を示すだろう。
初めは自分の役割に徹し、マスターであろうと『自分はあくまで潜水艦』として自分を出す事はない。
信頼に値する人物と判り、警戒心が解けると逆にとても距離が近くなる。
本来の性格は、素直で人懐っこく、一度気に入った相手は絶対に見捨てない。
旅の最後まで見届ける事はできなくても、自分の目の届く限りには、最大限の祝福を与え続ける、人を慈しむ英霊なのである。
【絆4】
『我は征く、鸚鵡貝の大衝角』
ランク:A 種別:対海宝具
レンジ:2~70 最大捕捉:敵1体
グレートラム・ノーチラス。
潜水艦ノーチラス号を主体とした姿へとかたちを変えて、備わった大衝角を用いて突撃を行う。
敵がどれほど巨大な存在(大イカ、巨大戦艦など)でも怯まず、これに衝突・突破する、特殊な概念を帯びている。
水のない場所(地上や空中)でも使用可能だが、水中、海中であれば命中率が著しく上昇し、威力も向上する。
フィールド:水辺 だと性能が上がる、珍しい宝具。
○嵐の航海者:C++
船長御用達スキル。トリトンは別に船長ではなく、ネモはその船が高性能だったため、『ボロ船で嵐を踏破した』経験は少なく、他の船長系のサーヴァントよりランクは低い。
ただしフィールドが『水辺』である場合、ネモはその性能がより大きく向上する。ランクに『++』が入っているのはこの特性からである。
○不撓不屈:B+
英霊ネモの精神性、信念が形になったもの。
戦闘続行とNP獲得だが、ガッツが発動した際にその真価を発揮する。船長たるもの、窮地に陥った時こそ逆転の炎を燃やすのだ。
○旅の導き:C++
かつてアルゴー号を導いたトリトンは、英雄たちを導く性質を持つ。
見知らぬ土地、見果てぬ世界を目指す人々の希望を受け止め、それを守護するトリトンは、
『境界を超え、よりよい世界を目指す』少女ダ・ヴィンチの在り方ととても相性が良い。
こちらもフィールドが『水辺』である場合、その効果は向上する。
【絆5】
潜水艦の、ましてや軍艦の運航はネモひとりでは不可能である。いずれネモが自分の艦を持て余す事になると読んでいたシオンは、ネモ召喚時にアトラス院の基本にして秘匿技能である『分割思考』を組み込んだ。
その結果、ネモは自身の魔力を分散する事で『自分とほぼ同じで、それぞれの役職に特化した分身』を作れるようになった。
それがドックで働くネモ・シリーズである。
○ネモ・マリーン
もっとも数の多いシリーズ。12人ほどいる。(常勤12名、最大24名)どれも同じ性格、見た目。
艦内の掃除、操縦、整備、あらゆる仕事をこなす労働力。性格はひたすら明るく、誰も憎まず(嫌いはする)、緊急時には悲鳴をあげつつ全力でこれの解決にあたる、トリトンの素の部分がもっとも強く出ているシリーズ。
○ネモ・プロフェッサー
男性を呼ぶ時は名前に『氏』をつける。そのあたりで黒髭がちょっと親近感を持っている。艦内における博士職。解析、計測、作戦立案などを担当。
○ネモ・エンジン
機関部を切り盛りする職人気質の頑固な機関長。
艦内でもっとも危険で厳しい機関部で指揮を執るのは、ひとえに「人間たちを守るためなら」という、母の愛に似た信念ゆえ。
またキャプテンとは同格の『自分』であるため、ドジをしたら自分と役割を代える、と本気で思っている。
人間への愛も強いが、ノーチラスへの愛も強い。
○ネモ・ナース
医務室を担当。
もっとも成熟したネモであり、包容力と理性に特化した『オトナのネモ』。緊急時は冷静に、冷徹に職務を遂行する。
○ネモ・ベーカリー
戦艦にはかかせない食堂(ベーカリー)を取り仕切るネモ。兵士の士気を維持するのは食事なので、最終的にはこのネモが最強。
【絆5】
シオンがネモを幻霊として召喚したのは、
カルデア式召喚を使わなかったからである。
召喚の成功率に不安があったため、二つの英霊の霊基を合わせる事で、サーヴァントとして活動できる霊基を錬成した。
その結果、トリトンはネモの名と記憶を持ち、彼にまつわる『海の宝具』潜水艦・ノーチラス号とも一体となった。
第二部開始時にシオンによって召喚された時はまだ『人魚』でもあり『王子』でもあったが、カルデアと合流し、彼らの助けとなる事を決めた時点で『人魚』としての在り方は封印し、アトランティスを攻略する為に『キャプテン・ネモ』の在り方に固定した。
後に次元境界穿孔艦ストーム・ボーダーの艦長となり、ノウム・カルデアの戦いを支援する事になる。
パフェ大好き。
(※本人は最重要機密として扱っている)
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#fgo#ネモ#花守ゆみり
子育て 支援隊 にじいろ 在 ポン酢パスタ-PonzuGames- Youtube 的精選貼文
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【英雄伝説 創の軌跡】
再生リスト
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エンディング動画制作:筆者 様
https://www.youtube.com/channel/UC-Kzk4ZGuAvcJhY3_oEtvTw
【登場キャラクター】
ロイド・バニングス
Character Voice 柿原徹也
クロスベル自治州で起こった数々の難事件を解決した、熱い正義感と不屈の魂を持つクロスベル警察《特務支援課》のリーダー。
帝国によるクロスベル占領後、重要参考人として指名手配を受けたロイドは支援課が保護していた少女・キーアとA級遊撃士アリオスとともに追っ手から逃れつつ、クロスベル解放に向けた地下活動を地道に続けていた。
その後、約2年数ヶ月の歳月を経てクロスベルの解放を成功させたロイドは当時のオリジナルメンバーとともに再び《特務支援課》の活動を再開することに。
活動再開を喜ぶ市民の声を受けつつ、ロイド自身も「再独立調印式」の日を心待ちにしているが……。
エリィ・マクダエル
Character Voice 遠藤綾
クロスベル議長ヘンリー・マクダエルの孫娘にしてリーダー補佐として《特務支援課》を支える才色兼備の女性。
クロスベル占領後、《特務支援課》が解散となってからは幼少期からの留学経験や優れた政治感覚を活かして帝国要人やRF(ラインフォルト) グループとの接触を図るなど独自にクロスベル再独立の道を模索していた。
再独立決定後はロイドらとともに《特務支援課》の活動を再開。現在は支援要請をこなしつつ、「再独立調印式」に代表として出席する祖父・マクダエル議長の秘書として政治外交をサポートする日々を送っている。
ティオ・プラトー
Character Voice 水橋かおり
《特務支援課》メンバーにして、エプスタイン財団・クロスベル支部に所属する若き研究主任。
帝国によるクロスベル占領後は情報局による監視を受け、行動が制限されるという状況に置かれながらも水面下でロイドらに協力。
その過程で帝国の新旧《Ⅶ組》や周辺諸国の導力技術者たちと連絡を取るようになり、RFグループのアリサ・ラインフォルトやリベールからの留学生、ティータ・ラッセルらと親交を深めていった。
《特務支援課》活動再開後はオリジナルメンバーのひとりとして現場に復帰。さらに、研究主任としてZCF ( ツァイス中央工房 ) やRFグループとも連携するなど、導力研究者としての道も歩み始めている。
ランディ・オルランド
Character Voice 三木眞一郎
猟兵団《赤い星座》に所属していた過去を持つクロスベル警察《特務支援課》の頼れる兄貴分。
クロスベル占領後は初代総督ルーファス・アルバレアの策略によって仲間と引き離され、トールズ第Ⅱ分校で教官を務めることとなったがそれをきっかけに帝国で教官としての経験を積み、新旧《Ⅶ組》をはじめとする数多くの人々と固い絆で結ばれていった。
クロスベルの再独立が決定し、教官としての任期が終了したランディは帰国を決意。
後進を育成するという分校での仕事に若干の後ろ髪をひかれつつも、クロスベルの地で、再び《特務支援課》の活動を再開することとなった。
ノエル・シーカー
Character Voice 浅野真澄
重火器の扱いと車両の運転技術に長けた、クロスベル警備隊の次期エースと目される女性隊員。
一時期は出向メンバーとして《特務支援課》の活動に参加し、ロイドらとともに多くの難事件を解決へと導いた。
帝国によるクロスベル占領時は密かに警備隊の有志たちと連携してレジスタンス活動に身を投じ、軍事方面の情報収集を行うなど陰でロイドたちに力を貸していた。
再独立決定後、再編された警備隊に復帰したノエルは“曹長”から“三尉”へと昇進。「再独立調印式」を控え、現在はソーニャ司令の指揮下で警備隊の任務に就いている。
ワジ・ヘミスフィア
Character Voice 皆川純子
中性的なルックスが人目を惹く神秘的な青年。星杯騎士団に所属する守護騎士
ドミニオン
で第九位《蒼の聖典》の名を冠している。
かつては身分を偽ってクロスベル旧市街に潜伏し、不良グループ「テスタメンツ」の少年たちを陰ながら導いたり、《特務支援課》の追加メンバーとしてロイドと行動をともにするなどクロスベルで様々な活動をしていた。
占領後はクロスベルを離れ、守護騎士として諸国を飛び回っていたが七耀教会の「再独立調印式」参加にともない、新たな相方
パートナー
たちと共に縁深きクロスベルの地を再訪することに。
リーシャ・マオ
Character Voice 佐藤利奈
クロスベル自治州の劇団《アルカンシェル》でアーティストとして活躍している、大人しく控えめな性格の娘。
その正体は、カルバード共和国で伝説の存在にもなっている暗殺者《銀
イン
》で、身の丈を超す巨大な斬魔刀を得物としている。
《銀
イン
》としての仕事を請け負いながら自分の生き方を模索していたが、《アルカンシェル》や《特務支援課》との出会い、クロスベルの人々との生活を通して、ひとりのアーティストとして生きていくことを決意した。
自らの才能を見出し、《アルカンシェル》に迎え入れてくれた先輩アーティストのイリアを誰よりも慕っており、クロスベル再独立を記念した公演に向けて練習の日々を送っている。
#英雄伝説
#創の軌跡
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【英雄伝説 創の軌跡】
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ロイド・バニングス
Character Voice 柿原徹也
クロスベル自治州で起こった数々の難事件を解決した、熱い正義感と不屈の魂を持つクロスベル警察《特務支援課》のリーダー。
帝国によるクロスベル占領後、重要参考人として指名手配を受けたロイドは支援課が保護していた少女・キーアとA級遊撃士アリオスとともに追っ手から逃れつつ、クロスベル解放に向けた地下活動を地道に続けていた。
その後、約2年数ヶ月の歳月を経てクロスベルの解放を成功させたロイドは当時のオリジナルメンバーとともに再び《特務支援課》の活動を再開することに。
活動再開を喜ぶ市民の声を受けつつ、ロイド自身も「再独立調印式」の日を心待ちにしているが……。
エリィ・マクダエル
Character Voice 遠藤綾
クロスベル議長ヘンリー・マクダエルの孫娘にしてリーダー補佐として《特務支援課》を支える才色兼備の女性。
クロスベル占領後、《特務支援課》が解散となってからは幼少期からの留学経験や優れた政治感覚を活かして帝国要人やRF(ラインフォルト) グループとの接触を図るなど独自にクロスベル再独立の道を模索していた。
再独立決定後はロイドらとともに《特務支援課》の活動を再開。現在は支援要請をこなしつつ、「再独立調印式」に代表として出席する祖父・マクダエル議長の秘書として政治外交をサポートする日々を送っている。
ティオ・プラトー
Character Voice 水橋かおり
《特務支援課》メンバーにして、エプスタイン財団・クロスベル支部に所属する若き研究主任。
帝国によるクロスベル占領後は情報局による監視を受け、行動が制限されるという状況に置かれながらも水面下でロイドらに協力。
その過程で帝国の新旧《Ⅶ組》や周辺諸国の導力技術者たちと連絡を取るようになり、RFグループのアリサ・ラインフォルトやリベールからの留学生、ティータ・ラッセルらと親交を深めていった。
《特務支援課》活動再開後はオリジナルメンバーのひとりとして現場に復帰。さらに、研究主任としてZCF ( ツァイス中央工房 ) やRFグループとも連携するなど、導力研究者としての道も歩み始めている。
ランディ・オルランド
Character Voice 三木眞一郎
猟兵団《赤い星座》に所属していた過去を持つクロスベル警察《特務支援課》の頼れる兄貴分。
クロスベル占領後は初代総督ルーファス・アルバレアの策略によって仲間と引き離され、トールズ第Ⅱ分校で教官を務めることとなったがそれをきっかけに帝国で教官としての経験を積み、新旧《Ⅶ組》をはじめとする数多くの人々と固い絆で結ばれていった。
クロスベルの再独立が決定し、教官としての任期が終了したランディは帰国を決意。
後進を育成するという分校での仕事に若干の後ろ髪をひかれつつも、クロスベルの地で、再び《特務支援課》の活動を再開することとなった。
ノエル・シーカー
Character Voice 浅野真澄
重火器の扱いと車両の運転技術に長けた、クロスベル警備隊の次期エースと目される女性隊員。
一時期は出向メンバーとして《特務支援課》の活動に参加し、ロイドらとともに多くの難事件を解決へと導いた。
帝国によるクロスベル占領時は密かに警備隊の有志たちと連携してレジスタンス活動に身を投じ、軍事方面の情報収集を行うなど陰でロイドたちに力を貸していた。
再独立決定後、再編された警備隊に復帰したノエルは“曹長”から“三尉”へと昇進。「再独立調印式」を控え、現在はソーニャ司令の指揮下で警備隊の任務に就いている。
ワジ・ヘミスフィア
Character Voice 皆川純子
中性的なルックスが人目を惹く神秘的な青年。星杯騎士団に所属する守護騎士
ドミニオン
で第九位《蒼の聖典》の名を冠している。
かつては身分を偽ってクロスベル旧市街に潜伏し、不良グループ「テスタメンツ」の少年たちを陰ながら導いたり、《特務支援課》の追加メンバーとしてロイドと行動をともにするなどクロスベルで様々な活動をしていた。
占領後はクロスベルを離れ、守護騎士として諸国を飛び回っていたが七耀教会の「再独立調印式」参加にともない、新たな相方
パートナー
たちと共に縁深きクロスベルの地を再訪することに。
リーシャ・マオ
Character Voice 佐藤利奈
クロスベル自治州の劇団《アルカンシェル》でアーティストとして活躍している、大人しく控えめな性格の娘。
その正体は、カルバード共和国で伝説の存在にもなっている暗殺者《銀
イン
》で、身の丈を超す巨大な斬魔刀を得物としている。
《銀
イン
》としての仕事を請け負いながら自分の生き方を模索していたが、《アルカンシェル》や《特務支援課》との出会い、クロスベルの人々との生活を通して、ひとりのアーティストとして生きていくことを決意した。
自らの才能を見出し、《アルカンシェル》に迎え入れてくれた先輩アーティストのイリアを誰よりも慕っており、クロスベル再独立を記念した公演に向けて練習の日々を送っている。
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