RPG1000本ノックとはRPG苦手系ゲーマーがRPGに挑む企画。
本日96本目は「ゼルダの伝説 BotW」のWii U版をプレイ。
区切りの良い所って有るんだよね? マジでこのゲームって
実況プレイすら見た事が無いので良く分かりません。GIFなら見た。
ノックなので最短だと序盤のボスくらいまでのプレイになります。
ジャンルは本当にRPGなの?って人が居ると思いますが
北米公式ではアクションRPGとの表記が有るそうです。
そしてゼルダはもう全部RPGとしてノック予定です。
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タイトル:ゼルダの伝説 BotW
ジャンル:アクションRPG
※(ジャンルは北米公式の紹介ページより)
ハード:WiiU / Nintendo Switch
発売日:2017年3月3日
希望小売価格:パッケージ版 7,678円(税込)
ダウンロード版 7,678円(税込)
発売:任天堂
開発:任天堂企画制作本部
© Nintendo
【本作発売周辺情報】
Nintendo Switch本体発売日で、ロンチは8本。
ゼルダを省くとラインナップちょっと弱めの印象だけど
ゼルダが有るだけで全てを許せる流れは作った。
PS4でHorizon Zero Dawnがほぼ同時発売だった為
ゼルダと凄く比べられた印象。ホライゾンも早くやりたい。
XboxOneではHalo Wars 2辺り。国内では全然印象に無い。
世間では金〇男暗〇、九州北部豪雨、電通の女子社員の
自〇で働き方改革、アパート9遺体事件、トランプ就任。
結構印象的な事が起こってるけど結構昔の記憶に
なってる印象なのは新型コ〇ナの影響なのかね…。
【ノック総評】
ゼルダの伝説 BotW【10/10点】
人を選ぶ内容だけど間違い無く名作と言える一本。
移動が楽しくテキストも秀逸でキャラの魅力も有り
BGMも適度で演出としても最高水準。
映像・演出・音楽・操作性・テキスト・調整・
デザイン…とにかく全ての要素の完成度が高く、
20年後でも遜色なく楽しめるであろう作品。
ここまでの作品には中々出会う事が出来ない。
10年に1本の名作…いや20年レベルかも知れない。
今回100時間プレイしたが、それでも底が見えなかった。
目的地が決まり、移動を始めると予定外の発見や
出会いが有って寄り道してしまう。結局は、それの
繰り返しだけで充分楽しいし、時間と体力が許す
限りダラダラと何時間でもプレイ出来てしまう。
全てのイベントやスポットを巡れば、恐らく200時間
でも足りないであろう。アクションゲームが苦手な
ユーザーでも楽しみ方はいくらでも有り、
全ての植物や動物の写真を撮る事だけを目的に
プレイしても100時間くらい遊べそうな印象。
逆にアクションゲームが得意でも手応え充分である。
自由度の高さや祠の創意工夫、世界の美しさと
不気味さ、多様な文化や音楽、魅力的な人々…。
ここまで作り込まれ、完成度や品質の高い
ゲームを任天堂が見事に作り上げたのだから
ゲーマーなら1度は触れるべき一本と断言できる。
そして酷評している人の殆どが「武器が壊れる」事に
大きなストレスを感じている様だが、そこまで
気にする必要は無い。失う事を恐れず進めば、
直ぐにそれ以上の装備が必ず手に入る仕様なのだ。
現地調達で何とかならないケースはほぼ無いし、
気に入った武器は使わず家に収納しておくべし。
「ライネル」など一部の敵ではプレイ次第では武器や
盾が不足する事は有る物の、上手く戦いを
回避したりセーブ機能を利用すれば何度でも
やり直せる為、武具不足は何とでもなる要素だ。
「赤い月」が出れば固定湧き武器なども復活するし
「武器が壊れる」という要素を声高に語る者は
恐らくまともにプレイしていないか、どうしても
本作にハマる事が出来なかった者が、唯一の欠点
として、その部分しか批判出来なかったのだろう。
武器は数に限りが有る訳では無いので、そこだけを
際立てて批判するのは無理が有る。もしくは
そのプレイヤーが「失う事に慣れていない」だけ
なのかも知れない。子供の頃ほど失う事の怖さや
無力さに苛まれる物だが、大人になると失う事に
慣れる物なので「幼き者の叫び」にしか聞こえない。
もしかしたら「失う事」では無く「失敗への恐れ」
なのかもね…若い世代は怒られなさ過ぎて
怒られる事を極端に恐れ過ぎる人が多いらしい。
失敗とか失う事に関してストレスが大きいの
かもね。痛みに弱いというか…難しい問題かも。
でも本作にワクワクを感じる事が出来るのなら、
武器が壊れても勇気を出して前に進んで欲しい。
武器が壊れる事は、そこまで悲観的な要素では
無いと気付く筈だ。怖がって 前に進む事を
やめてしまったら、冒険はそこで終わりなのだ。
最後に、不満というか気になった事を一つだけ。
プレイ中には特に気にならなかった要素だが、
本作に無かった事が少し残念だった要素が有る。
その要素は、移動中に襲われている村人を助けると
イベントが始まり、結果的に中規模なイベントに
繋がる…などの展開に一度も遭遇しなかった事だ。
人を助けても「アイテムを渡されて終了」という
パターン以外ほぼ無かった。オープンワールド系
のゲームでは結構定番の展開だったり、小さな
きっかけが大きな物語に繋がる要素は、案外
語り継がれる要素としては大きい印象が有る。
この手の展開はブレワイ2に期待したい。
00:00 準備・雑談・インストール・ダウンロード
38:00 本編スタート
45:10 始まりの台地
1:07:30 始まりの搭
1:16:45 始まりの台地
1:20:20 ①マ・オーヌの祠
1:27:50 始まりの台地
1:30:53 始まりの搭
1:44:20 始まりの台地
2:02:35 ②ジャ・バシフの祠
2:10:25 始まりの台地
2:47:15 ③ワ・モダイの祠
2:55:35 始まりの台地
3:10:35 はじまりのイワロック
3:13:10 始まりの台地
3:52:25 ④トゥミンケの祠
3:58:30 始まりの台地
4:05:50 時の神殿跡
4:22:50 ハイラルの大地
4:36:15 ⑤ヴァシリャコの祠
5:03:35 ハイラルの大地
5:25:40 リバーサイド馬宿
5:33:40 ⑥ワゴカタの祠
5:41:30 ハイラルの大地
#WiiU #BotW #ゼルダの伝説
ななえママ 若い頃 在 まとめまとめの Youtube 的最佳貼文
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なんていうか、コネで就職
すんのって本当にあったんだな
マジかよ俺もポテチ買ってくる
昔キャバクラでバイトしてた
頃に客がドライバーに
なったって事ならあったわ
俺:29無職ほぼ引きこもり
妹:21スナック勤務2ヶ月目
ことの始まりは妹からの
泣きつきだった
当時モンハンクロスが発売さ
れて間もない頃、
ひたすら
最大最小金冠つけるのに
リタマラしまくってたら
妹が自分の部屋に入ってきた
妹「悪いんだけど同伴してくれん?」
俺「は?なんで」
妹
「誕生日。
私についてくれる客まだいない」
この時点では一回こっきりの
サクラだなあって思いながら
その日にかかる費用全額
負担で手を打った
自分にかかる金銭的な負担が
ないからといって
安請け合い気味に妹の
サクラを引き受けたは良いものの
自分はそもそもスナックに
行ったことがない
昔は上司なんかに連れられて
飲みに行ったりするのに
憧れていた時期もなくは
なかったけど、
前職の
飲み会回避の徹底ぶり
(車出勤とか即退社)
から
なんなら普通に飲み会に
連れて行ってもらったことも
正直数えるほどしかない
妹の誕生日が近づくにつれ
じわじわ緊張感がアップを始めた
すなっくにも同伴あんの?
妹のとこしか行ったことないけど、
ある
行事ごとにこぎつけて割とあると思う
周年とか従業員の誕生日、
ハロウィンクリスマスとかね
久しくはじめましての
人間とのコミュニケーションから
遠ざかりまくってた自分は
三日前からとにかく
落ち着かなくなっていた
さすがにやばいなと思って
妹に当日の台本を
書いてもらうことにした
俺
「スナック行ったことない
助けて助けて助けて」
妹
「心配しなくてもとりあえず
来てくれたらいい」
俺
「いやもうちょい具体的に
当日の流れをくれ」
妹
「ツムツムやるからちょっと
あとでにして」
寝る前頃に妹からラインがきた
スナックって
カウンター越しに喋るだけちゃうん?
基本そうだと思う
入って名刺もらって
飲みながら喋るって感じ
まあカウンター越しに
喋るだけとは言え
お祝いごとがあったら
それなりに盛大に
祝うよね
台本によると、
飯
→店着
→0時にお祝い
→閉店って流れで
一応わからないなりに
ネットで調べたんだけど
花とかプレゼントとか
ケーキはいいのかって聞くと
いちげんのくせにそこまで
したら逆に怪しいとのことで
なんもいらない準備はしなくてらしい
それガールズバーだろ
スナックはキャバとか変わらない
ただBBAが多い
サクラ実行当日
さすがにラフすぎる格好は
まずいなと思って
とりあえずスーツを着ていく事にした
妹
「そこまでガチな
ところじゃないから別に
私服でいいよ」
俺
「とはいえ、
スウェットとかで来られると
まずいだろ」
妹「職聞かれたらどうすんの」
俺
「今日はとりあえず
会社員って設定だから宜しく頼む」
妹「わかった、18時に出よ」
一見が同伴って有り得るんか?
友達ツレテキマシタワーって
ノリでたまにある
どの道なにかしらのつてからきてる
それより二カ月で客がいない
女はいない
それなりに水商売向いてる
人はぱっと連れてくるけど
二ヶ月段階で客を客として
みることが出来なかったっぽい
どうせ実家住まいの俺らなんだから
ばんめし家で食ってったら
よくねって話なんだけど
妹
「なに食べたか聞かれた時に
私かお前から
ボロが出る可能性を考えたら
事実として一応
外食はしておいたほうがいい」
とのこと。
一理ある
そもそもスナックに
システムとしての
同伴はないし指名だの個別
接客すらない
なんか間違ってる
たぶん雇用形態とかきっちり
分けてったら
ほぼ全スナックがグレーな
接客やってるんじゃないかと思う
スナックって年輩の
おばあさんがママやってるって
印象だった自分からしたら、
大概お店の人の若さに
驚いたんだけど、それよりも
客層の若さに驚いた
大体自分の年齢±5くらいの
範囲の客が多い
どの人も入口は上司に連れ
られてくるパターンなんだけど
リピートするのは大体部下の
ほうらしい
つっても他のスナックが
どういう客層なのか分からないから
なんとも言えないんだけどね
ニートがしてそうな妄想
”大手企業に”就職が
決まったとかなら
間違いなく妄想だと思うけど、
普通に中小だから
ピリピリせずに読んで
もらえると嬉しい
まあそんなこんなで安い大衆
酒場でさらっと飯食って
店に着。
再三緊張しなくていいとは
言われつつも
結構緊張してしまう。
あがり症マジきつい
中に入るとママとチーママが
迎えてくれる。
マ
「妹ちゃんから聞いてるよ!
ありがとね!」
上着を預かられてそのまま席へ。
マ
「妹ちゃんから聞いてるよ!
ありがとね!」
初手からバレバレやんけ
最初はどこからどこまで聞い
てるのかわからなくて
むちゃくちゃ焦った。
この日は兄妹ってのも言わずに
友達って設定で通した
ママ:アラフォー。
THE水商売て感じのパワフルな感じ
チーママ:大体同じ感じ。
ちょいガリ
お店の料金設定としては
セットが3500円で最初の一杯
(ビールか店のボトルの酒)
が
サービス。
あとはボトル開けるか1杯
500円って感じ
思いのほか料金設定が安い
ことに驚いた
ママ曰く
「薄利でちまちまやりますわ」
って話らしいけど
実際は太い客からなかなか
がめてると思う
こういうお店であったり、
バーであったり
なんか形式が間違ってたら恥
かくから入りづらい
みたいな印象を持たれがちだけど、
そういう人に
向けられた有難い言葉を
ママから頂いた
「心配しなくてもどうせ
通ぶった糞上司様もびっくり
するくらい
ダサい飲み方してるから気に
しないでいいよ
wwwwwwwwwwwww」
表向けにこそ、定番の焼酎や
安いウイスキーを置いてるけど
本来やりたいのは高い酒を
提供しつつそのおこぼれに自分が
あずかるようなスタイルを
形成していきたいらしいけど
”薄利でちまちま”だとまあ
道のりは遠いらしく
今もなお試行錯誤でいつかは
叶えたいらしい
なんかお店で聞いたことは
極力アウトプットしたいだけに
イマイチ上手くまとまらない。
とりあえず妹の誕生日に戻る
とりあえず一番ノリは自分で、
自己紹介
(ほぼぜんぶ嘘)
を交えつつママチーママと話す
自分が話すのどちゃくそ
下手だからもう水商売の
トークテクじゃ
どうにも間が詰まらない時が
あるんだけどとりあえず適当に
身の上話をしつつ時間を潰してると、
2人組の男の人が
入ってくる。
結論的にこの人達の会社に
就職させてもらう
ことになるんだけど、
とりあえず名前を咲と凛とする
世の中どこにチャンスが
あるかわからないな
だから生きていて面白いのかも
紫煙
男が咲と凜だと?
思いついた男の人の名前が
次郎とか権兵衛だったから
綺麗な名前にしたんだよ…
咲:32の微イケメン。
うざい
(良い意味で)
凛:同じく32。
もっさりしてる。
歌上手い
ふたりが来て妹の雰囲気が
すこし変わった
妹曰く「毎日来て欲しい」らしい
開口一番は祝いの
言葉じゃなかったのが印象的だった
「ごめん…今からガチャ
引くから一緒に見てて…」
ああ…この人ガチャ運ない
人なんだ…って思った
割とあるあるなのかわからないけど
話題の一環としてソシャゲ
やるみたいなのって
結構あるみたいなのね。
それでやり始めたはいいけど
結局一番ガチってしまったのが自分で
今では課金厨なんですよって
話で適度に盛り上がりつつ
気づけばテッペン。
マイクは凛さんでなんか
透き通った声でハッピ
バースデー言ってた
最終的にカウンターが埋まる
程度には客が来て
酒の席の盛り上がりを久々に感じつつ
スナックってこんな
もんかって感じで閉店も
近づいてきた頃に凛さんと
話す感じになって
「俺君はいつからお店きてるの?」
って話になって
いや、俺今日初めてっすって答えたら
「じゃあまあ今日から常連だね♪」
って言われて
それに乗っかって咲さんも
「きてる人みんなやっ
てるから今度来るときまでに
リセマラ済ませといてね」
ってさらっとソシャゲの勧誘
をされてしまった。
正直そわそわして仕方が無かった
サクラとして来客したんだけど
従業員じゃなく常連に入れ
込んでしまったとかいう
謎プレイが始まる
(性的な意味はないです)
んだけど
なんかそういう繋がりがある
んだよってのが
伝わってくれたら嬉しいです
ボーイやってくれって頼ま
れたことはある
普通に働いてたから断ったが
自分も昔飲食店でバイトして
くれって頼まれたことあるけど
あくまでも客としてお店と
関わりたいんでって言って
断ったことがある
それからちょいちょい連絡を
取るようになり
従業員よりも二人と個人的に
連絡を取り合うことが
多くなって、結局自分も常連
っぽくなってしまい
最終的には同性愛疑惑までかけられ、
「今日妹いないけどなんでいんの?」
みたいな
茶々までチーママにかけられてしまい
なんか浪費ライフでリアル
マネーが底尽きそうになった
くらいに本当にタイミング
よく声がかかりました
ちなみに今回の就職の
決めてはシンプルに
”お金がないから”でした
あと、自分のスナック通いに
伴ったちょっとしたメリットとして
・話題を作るために
トレンドを意識せざるを得なくなる
・女の人の話が聞けるように
なる(相槌)
・知らない世界を知ることで
見聞が広がったように感じる
・酒の席に慣れる
この辺を挙げておきます。
良かったらご近所のスナックに
是非足を運んでみてください
場の楽しさで人と仲良くなれそうね